旅クマさんと同意見 食事の際の飲み物、好きなものを頼めばいいですよ。 コーラとか清涼飲料水でも全く問題なしです。とはいえ、私の周りにはいませんが(笑) ただひとつ、これは妙!というのが「コーヒー」。 日本人にとってコーヒーはサンドイッチやハンバーガーと合わせる飲み物ですが、スペインでこれをしたらすごく変な顔されると思います。 昔々ハンバーガーとコーヒーと頼んだら、「すっごい勇気ある~!なんでそんな組み合わせできるの?」とみんなから不思議がられたり・・・結局やらなくなりました。 スープ以外の温かい飲み物を食事に合わせる、という観念がないんでしょうね。もちろん食後のコーヒーは全くOKです。 特別に目をつけたレストランで食事!というのでなければ、Menú del día (9~13ユーロ)を頼めばいいとおもいます。ファースト・セカンドがでてきますが、ファーストにスープかサラダでも頼めば小食の方でもフィニッシュまでたどりつけると思います。通常ワインやビール、水から飲み物がチョイスできますがコーラーとかネスティーでも大丈夫?と聞いてみてはどうですか? 遅い夕飯がダメならバルのテーブル席で、一品料理を頼んでは?一品料理を頼めばテーブル席を占領しても文句は言われません。 スペインにはバルが多いので、食べ物には困らないでしょう。いろんな飲食店があるので、あまり心配せずに行き当たりばったり的で大丈夫でしょう。 でも食べたいもの、飲み物の名前は覚えておきましょうね。メニュー見て指差すにも、お目当ての料理の名前がわからないと・・・ 持ち物にも気をつけて目を離さないように。 よいご旅行を
バルのテーブルで 1品を頼むと言うのは、使えますね。やってみます。 つくづく、少食って損ですね...。スープだけでも お腹が膨れるので、困ったものです。 メニューは、これからがんばって覚えようと思いますが ガイドブックや会話本見ながらになるでしょうね。 あんまり恰好つけても仕方ないので、気楽にやります。 と言うより、恰好つけなくても良さそうなお店に入ります。 そう言えば、バルで作って貰えるサンドイッチって テイクアウト出来るのかな。置き引きに気を付けて 行ってきます。有り難うございました。
Bocadilloでしょうか? イタリアではPaninoと言われる 食品ですよね。 スペイン語講座 Me pone un bocadillo de jamón serrano. ¿Algo más?(これ定番) Es todo. または、 No, gracias. 当然、持ち帰れます。 でも持ち帰るのなら、座らずに。 ホテルに戻りたいでしょうが(夜は出たくないのですよね)、 そこは我慢して、雰囲気を楽しみましょう。
同じくカプチーノ 食事と ともにではないが、 朝食以外のカプチーノ。 イタリア人は、日本人は観光客 (ほとんどが女性)が、夕食後に カプチーノを注文するので、’”へん”と言っていました。 スペインで、食事後にカフェコンレッチェを頼む観光客は 皆無でしょうが・・・ でも、食事を楽しむという態度は絶対見習っておきたいものですね。
Re: 同じくカプチーノ こんにちは、JORGE さん。 これまた不思議なことに、食後のコーヒーはランチ時がほとんど。 Chupitos とコーヒーが一緒にサービスされることも多く、どちらを先にするものか迷ってしまいます(笑) 「夕食後にコーヒー」って、個人的には遭遇したことがありません。 更なる???はさっぱりしたいから café sólo を頼むかと思いきや、砂糖をドバーッと入れる。 不思議な人たちです。 「コーヒー飲みながらメインディッシュ」以外、たいていのことは許されます。 そして言葉がわかると、優遇される国です。気の利いた冗談がいえると、ビールをおごってくれたりとサービスが格段によくなる・・・ 人情とか風情さえ感じられます(苦笑)。 トピ主さん。 日本ではサービス業従事者に対する感謝・思いやりに少々欠けるような気がします。 彼らも人の子、お互いに気持ちよく接するよう努力するのが、小さな&いい思い出をつくる秘訣です。 言葉ができなくても食事や飲み物を運んでくれるごとに気持ちよく「gracias!(ありがとう)」と言うのが、驚くほど効果的です。是非これだけでも試してみてくださいね。 自分が心を開けば、相手も心を開いてくれます。