心配なし私は楽観主義 心配する人はいつも悲観論です。 日本では三流週刊誌や三流夕刊新聞或いは万年野党などは戦後ずっと日本は悪くなる悪くなると言い続けてきましたが結果は相対的に良くなってきました。 今良い人は常に悪くなると心配しますが、日本は植民地になる恐れがあった明治維新も旧幕府の要人を新政府に入れどこかの国のように仲間割れは殆どしませんでした。 西南戦争が最後の国内戦争ですが、日露戦争に際して15代将軍徳川慶喜も公爵として国論を統一、第二次大戦後も良くなり続けてきました。 私自身はたいした力にはなりませんが、いつも何とかなっていたのでこれからも何とかなるでしょう。 日本は飛行機の製造は戦後マッカーサー命令で禁止されていました技術者の多くは自動車産業の発展に寄与し、またロケットの開発でもご覧の通りで、私は日本がつぶれる時は地球全体が駄目になる時だと思っています。 どんなに悪くなっても戦中戦後に戻る事はないです。物は考えようです。 海外旅行にこれだけ行けるのは日本で初めてです。 私は国粋論者ではないですが日本人に生まれて幸せです。
原発事故後も相変わらず楽観主義ですね 世界は怒っています。 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d418c85320b6c8c5b9475c09af33ab7b