預け入れ荷物 がある場合には、40分前までです。 無ければ搭乗口まで突き進んでおけばよい。 LCCは定時発着が命(玉突きで遅れる)なので、 如何にして速やかに客を搭乗させるかに腐心します。 そのひとつが自由席(=早い者勝ち)とか ここにある10分前に閉める(これは最近、日本の国内線 でも注意している)とか。ただし、30分前と言っても、 その時点では使用する機材が到着していないことのほうが 多いのですが・・・。 本題 En Madrid y Barcelona si tienes equipaje evita las colas, tienes un mostrador especial para facturar. なんで英語がthrough Madrid or Barcelonaとenがthroughで yがorになるのか(and/orは英語でも難しいのですが・・)、 不思議。em Madrid e BarcelonaとかA Madrid i a Barcelona はほとんどお仲間言語なので当たり前、親戚言語も A Madrid e Barcellona かなり離れた言語で、むしろ 英語に近いのでもin Madrid und Barcelonaです。 throughは誤解を与えるのでは?何故なら、VuelingはMADおよび BCNでは荷物を受け取らずに、次のフライトへ乗り継げるのですから。 これが、できるだけ原文に頼るべきだという私の持論に繋がるのです。 ああ、結論です。上記空港だけは専用カウンター(mostrador)が ある。
ありがとうございました。 JORGEさん回答ありがとうございました。では事前にオンラインチェックインをしてスーツケースを預ける専用カウンターに行くことにします。