アンダルシアも○なんすね~(^.^)

今晩はです。

バルのタパス(だったっけか?)も
お持ち帰り出来たんですね?
好かった!
ホンと、海外(アジア圏外の欧米だと)兎に角
何か一皿頼むと日本と比べて量が多いことってよくありますもんね。
やっぱり食べ物を大量に残すのには抵抗があるし・・・
持ち帰り出来て翌朝のご飯に出来れば
これも一種のリサイクル?!エコですよね~(笑)
御経験談ありがとうでした。

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1件のコメント

  • Re: アンダルシアも○なんすね~(^.^)

    <バルのタパス(だったっけか?)も お持ち帰り出来たんですね?
    はい。原則的にはどんなバルでも、どんなタパスでもお持ち帰りできるはずです。

    日本でテイクアウトできない、拒否される理由はズバリ日本人の国民性にあると思います。
    日本では消費者とか歩行者が第一、何よりも優先される傾向にあるから。万が一の場合、アトから文句言われないように、という懸念があるのでしょう。スペインは個人責任が尊重される文化ですから・・・

    ほかの方がおっしゃっているように、Barではニッコリしながら「Para llevar, por favor?」でバッチリです!Vermutやcaña,あるいは vino tinto (blanco)を傾けながら出来上がりを待つ、これも一興です。
    通常はオーダー後にその場で作って用意してくれます。

    余談ですが、昨夜もスペイン人の女性2人と、残り物のテイクアウトについて論議しました。
    スペイン文化では残り物をテイクアウトすることに、かなり恥じらいがあるようです。
    「無駄にするより、おいしいから持ち帰りたいと言うほうが、喜ばれるんじゃない?」といつも反論するんですが、彼らの文化ではなかなか・・・

    でも私はお願いしてます(笑)。「もったいない」は日本の誇るべき文化ですよね。

    ではよいご旅行を。

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    モッタイナイ!恥ではなく世界の共通語になる日が来れば~(^.^)

    レスありがとう御座います。

    お持ち帰りの文化?ってか概念が・・・・・
    そうっすね、日本でも以前は食べ残しの持ち帰りってよりも
    留守宅へのお土産って感覚があったのかも?
    (千鳥足で手に寿司折りをぶら下げてるお父さんの姿?とか)

    勿体無いには、モノを大事にする心情、心使いも含まれてる
    決してケチな意味じゃなく良い言葉ですよね。

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