他の方も同じ感想 多くのブログ、旅行記で皆さん豪華さを感激をもって書いておられますよ。 1等はビジネス客用ですから、空路のエコノミーよりははるかにいいですよ。 どんなエア・ビジネスかって。一応、全部ですが。網羅主義ゆえ。 ビジネスが誕生した時、エコノミーのノーマルでビジネスに乗れたの知ってます? 1 欧州までの東アジア、東南アジア、インド、中東など20ヶ国余り、2 モスクワ、中東欧、南欧各国ストップオーバーしてロンドン、3 南太平洋一周、4 世界一周などのストップオーバーの旅で区間ごとに全部航空会社を変えたので、ほぼ全部のに乗ったことに。 その後もアップグレードも多いので、結構乗っていますよ。
結構乗っています 他人の金で?
Re: 航空席歴史雑学 ジャンボが飛び出してからかなり立った頃、ビジネス・クラスの誕生。エコノミークラスを通常料金を払った人で、ファーストクラスの後ろの部屋が。座席も、間隔も、食事(ナイフ・フォークは別)も、それより後ろ部屋の割引・団体(農協様)とまったく同じでした。オーバ・ブッキングが当たり前の時代だったので、時間ぎりぎりに行くと、「申し訳ないですけど、満席ですのでファースト・クラスのほうへ」ってのが5回に一度の割りで。 それから、しばらくして、食事でビーフかチッキンの選択ができるように。ナイフとかフォークが銀製、エコノミーがステンレス。毎回、ナイフ・フォーク・スプーンを1個ずつかっぱらっていき、6人分セットになるまで同じ航空会社を使ったものです。それが、プラスチックに変わってからは、すべてプラスチック並の薄っぺらい軽いものに変わってしまいました。