本の審美眼 本の審美眼て何ですか?装丁やデザインの美しさ、活字や紙の美しさですか?本を見る目ですって?そりゃ無理筋のナンセンスってもんですよ。 それに元々貴方はと本を選ぶ自信が無い、ベストセラーかどうかをその拠り所にしている、ベストセラーを買って後悔したことは無いと仰っていましたね。そういう人を本を見る目があると言うのですか?( 笑)。まあ頑張ってください。
審「美」眼の美を美しいものとしか思えないおろかさ 審美眼を美としてしか見れない浅はかさ。美だけでなく、優れたもの、素晴らしいものを見極めることだから覚えておきたまえ。 つまり、装丁やデザインの美しさ、活字や紙の美しさなどの表面的なものでなく、本の内容のこと。内容さえ素晴らしければ、装丁やデザインの美しさ、活字や紙の美しさなどどうでもいいのだよ。 その内容のよさがよくわからないからベストセラーものを買うという話だろ。時間のない人がよくする方法だよ。 本だけでなく、ワインの審美眼、掲示板の回答者の審美眼という言い方は少しもおかしくないんだよ。 ここでは優れた回答者を見分けるということだよ。アラシではなく。
だから・・ >その内容のよさがよくわからないからベストセラーものを買うという話だろ。時間のない人がよくする方法だよ。 だからその内容の良さが分らない人が審美眼?とかを云々するのが滑稽なわけ。時間のあるなしは単に言い訳。
製本や製紙技術 どうでもいいわけ、ないでしょう。 血が滲むような苦労があるんですよ。 時刻表だって、独特の紙の厚みやめくりやすさがあるでしょう。