なんせスペイン 確かに、日本のようにはいかないですよね。 チケット検索、私は自由に閲覧・選択できましたよ。午前、午後、夜を選ぶ欄がありますが、無視すれば全時間帯から検索できます。 各列車の運行詳細も、➕マークをクリックすれば、出てきます。 とりあえず、クレジットカードの支払いで悩む日本人の方の朗報となれば、幸いです。
Ver recorridoにありました Opcionesを押しても、 Recorridoしかでないので、 随分不親切だなとおもいきや Ver recorridoがありました。 RENFEには申し訳けないことを・・・。 カードが弾かれるって、他の国の鉄道でも 良くあります。むしろ、安全面でカード会社のほうで 弾いているのだとは思います(セキュリティーの 厳しい運営会社のカードのほうが通らないので)。 まあ、クレジットカード自体が、性善説に立脚し、 今のようなネット社会を想定していなかったので、 仕方ないでしょうが。 全然関係ないが、大昔に、マドリードからセビリアに列車で 行ったとき、途中までおとなしかった乗客達が、 地元近くに入った途端に、突如元気になり、歌い出す者などで 車内は大宴会状態。何故か、スペイン鉄道には牧歌的な 思い出があります。 一方で、長距離バスでは、運転手が子供を助手席に乗せ、 ワインの瓶を横に運転していたのも、何故か焼き付いて います。 今は、どちらの普通の光景(日本とも大差ない)しか 見られませんが。
カードの使用法も おっしゃる通りですね。カードが悪用されるというのは、前提になかったかも。 数年前に出たビットコインでさえ、同じですものね。 考えてみればクレジットカードが作られた当初は、海外のHPからショッピングするという観念はなかったんでしょうね。それから時代は変わって、今では関税の問題さえなければ、ほぼ自由に世界中からショッピングできる世の中になりました・・・ ちなみにスペインでは中国やアメリカのサイトでショッピングする人、多いですよ。 Paypalの強みはサービス、スペインにいると特にそう思います。何かあった際にも、支払い内容を確認したり、相談できたりするのはありがたいです。こういうレベルの高い、消費者優先のサービスはスペインでは画期的。 Renfeでの購入に問題があった際にも、日本のPaypalなら助けてくれるでしょうし・・・ Jorgeさん、今でも歌歌ってる人とかいますよ、電車ではあまりないけれど、街中を歩いていれば日常茶飯事。 そんなことにさえ、驚かなくなってしまった自分に驚くことがあります(笑)。