Re: 七月三日・・・⑤「夢のような一夜」 駱駝シァンズさん、こんにちは! 予約されているときから傍目に拝見しておりましたが、期待どおりの素晴らしい一夜となって、何よりでしたね! (~しかし、こんな食事を読まされるだけの身になってくださいな.....。) .......私は、女性の一人旅な上、ワインもだめですので、あまりきちんとしたレストランでの食事を楽しむことがありません。 が、いつか一度ぐらいは夫と経験したいものと思っているのですが、その際、分不相応で気が張るようなら、馬鹿馬鹿しいと常々思っていました。 でも、お話を読みますと、そうしたサービス面も行き届いているようですね。 私も帰国したてで前後はまだ拝読しておりませんが、少しずつ読ませていただきますね。 とりあえずあまりに羨ましかったので、思わず書き込んでしまいました!
いい経験はこれからですよ Clioさんも旅行に行かれていたのですか。 どちらに行かれたんです?よろしければレポート書いてくださいな。 レポートといえば、僕の旅行記読んでくださったようでありがとうございます。 自分で書くのもなんですが、ディープな主題にスポットを当てた旅行でしたので、読んでおられる方は実際少ないであろうと思って書いておりました。 しかし今、仕事や私生活にあまりゆとりがない為、旅行記も遅々として進まず、という感じですけど。 自分は男だからか、1人でレストランも気にならない方ですが 確かに女性1人で食事というのはあまり見かけませんね。 やはりご主人がおられるのに一人旅とは、もったいない気がします。 バガテッレでは財布に大ダメージを受けましたが、何事も一歩を踏み出す勇気ですね。 こういう経験もいい思い出作りになります。
Re: いい経験はこれからですよ 駱駝シアンズさん、ちょっと余計なことに反応しました。 ご主人がいるのに勿体無いと言う一文です。 私は妻に先立たれ今男のやもめ暮らしですが、2~3日前の小朝のTVでもやっていました。 旦那が先に行くと奥さんは元気になるが、奥さんに先立たれると旦那は弱くなるといっていましたが、その通りだと思います。 旦那が思うほど夫婦が一緒にとは奥さんは思っていないのが現実です。 掲示板でも女性限定の募集は多いですが男性が募集してもあまり反応は良くなさそうです。 先日も書きましたが女性同士の旅行は多いですが、男性同士は少なく、観光バスの発着所で見ていると奥さんの後に旦那が付いてゆくのがちらほらです。 熟年離婚は女性側からの申し出が圧倒的に多く、私が今でも男一人で元気でいられるのは、 自営業で家庭でも洗濯など共同作業というのもありますが、働いている時から男一人で何でもできるように覚悟していたからです。 男が考えるほど奥さんは旦那と一緒に旅行をとは思っていないと思います。 掲示板で女性側からの本音も聞いてみたいものです。 私の無料場所提供で来られる人も圧倒的に旦那のいる女性が一人で見える率が高いです。 この掲示板で元気な男性特に独身の理屈の達者な人達の老後がどうなるのか、私が生きていましたら確かめてみたいほどです。 駱駝シアンズさんの事は知りませんの特定の話ではないので誤解の無いようにお願いいたします。 もうとっくに青春の終わってしまった男の独り言です。 とびずれ失礼しました。
Re: いい経験はこれからですよ/ありがとうございます。 お返事書こうと思っていましたら、何だか夫婦談義になっていて.....。 出そびれてしまいました! そうですか、駱駝シァンズさんは、20代の後半でいらっしゃるのですね。 それでは、お食事をなさるにつけ、美しい景色をご覧になるにつけ、ここにもうひとりそれを分かち合うひとがいたら、と思われるのは当然ですね! 私方の息子は、駱駝シァンズさんより少し若い年代ですが、よくそのようなことを申しておりますよ。 う~ん、私がひとりで出かけることが多いのは、非常に単純な理由で、夫が旅行嫌いなためなんですよね。 仕事がらみでないとまず出かけませんから、私が旅行したいと思ったらひとりで出かける以外ありません。 私がひとりで出かけるのをOKしてくれるだけ、得難い夫だと本当にありがたく思っているんですよ。 ところで、私の友人も、けっこうたくさん、ご主人とは別に出かけていますね。 一人旅・お嬢さんと・実家のご両親と・ごきょうだいと・むろん女友達どうしetcさまざまですが、ご夫婦は案外少ないです。 一つはご主人がお仕事柄十分なお休みが取れないことですね。 それと、ご主人より奥様の方がだいたいに旅行好きで、歩調が合わないからのように思われます。 あるいは逆に、ご主人が全部計画をたててしまうので、後をついていくのが疲れる、と言っていた友人もいました。 確かに若いカップルが幸せそうなのは当然として、ご年配でご夫婦連れのご旅行はすてきですよね。 夫も退職すればもう少しのんびりして、そのときは一緒にどこかへ出かけられるのではないかと楽しみにしているんですけれど。 ま、今はそのときの下見ですね!? ところで、この度の私のは、駱駝シァンズさんのきちんと計画されたものに比べれば、到底ご報告できるようなものではないのですよ。 子どもの一人がパリに住んでいますので、その生活チェックが主目的(!?)。ついでにストップオーバーでフィンランドにちょこっと寄ってきた、という具合です。 しかし、パリでは、当初から目的としていた3つのこと、音楽博物館を見る&サクレクールに上がる&ヴォー・ル・ヴィコントに行く、を果たしてきました。まあ、悪くない成果だったと自分では思っています。 次々のご報告楽しみに拝見しております。 駱駝シァンズさんのレポートは、内容もさることながら、とても読みやすいです。 これからもよろしくお願い致します。