Clioさん、Clioさん!/ノルウェーの民族楽器 (ポルトガルの特派員の記事はまだ?ないのかなぁと見ておりましたら ...やはり、ありませんでしたが)、 代わりに、オスロ特派員の記事に気がつきました。 なんと、以前話題にしていたノルウェー民族楽器、ハルダンゲル・フィドルについて書かれていましたよ。 2月の上旬だから、つい最近のことです。 http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/oslo/2010/02/post_18.html その他の民族楽器のことも。 http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/oslo/2010/02/post_20.html 個人的にBukkehorn(ブッケホーン)/別名Ram-horn(ラムホーン)に感動しました。 Munnharpe(ムンハルプ)/口琴は最近知ったロシアの「ホムス」と同じようで驚きました。 せっかくなのでリンクを貼っておきますね。(ああ、また夜更かししてしまった・・・)
Eucomis sp.さん、お久しぶりです♪ ときどき、こちらの特派員報告、チェックしていらっしゃるのですね! 面白い情報、おしらせくださって、ありがとうございます。 そうでしたね、楽器のことやお土産CDのことなど、たくさんおしゃべり?しましたっけ。 懐かしいですね~ ~なるほど、これがノルウェーの楽器なのですね。 便利!Youtubeで見られるなんて........ うーん、ほんとにきれいな楽器ですね。 細かい細工、ほれぼれしちゃいます。 共鳴弦は、コマの下にちょっと張ってあるだけなのかな??? 口琴は、確か、アイヌにもありますよね、だいぶ以前北海道旅行の際、子どもがお土産に買ったのですが、うまく鳴らせられなくて.....(涙)。 ラムホーン、というのはその名のとおり.....?? やわらかないい音でしたね。 それにしても、なんて羨ましいんでしょ、こんな講座に通えるなんて!! ところで、静岡は浜松市の楽器博物館は行かれたことおありでしょうか? こんなのやっていたみたいですよ~残念! ↓ http://www.gakkihaku.jp/lecture/hardangerfiddle.html *ポルトガルのご計画は如何ですか。
Re: Eucomis sp.さん、お久しぶりです♪ Clioさん、こんにちは。 お返事遅くなりました。(以下、北欧にあまり関係ないことが多いです。かつ、わかりにくいかも。) 特派員報告など、たまに思い出したように見ることがあります。 現地からの見聞を聞けるなんて貴重なことですからね。 現地の大学で民族楽器の講座を受けられるなんて、ほんと、うらやましいと思いましたよ! 浜松の楽器博物館... いろいろなことをやっているのですね。 最近は各国の民族楽器は、やっている人は結構やっていたりするのですよね、日本でも。ケルトとかね... 浜松が楽器で有名なのは存じているのですが、博物館は行ったこと無かったです。 楽器、綺麗ですよね。正倉院の螺鈿の琵琶に匹敵しますね。(←大昔、校倉造りを近くで見たのみ) 機会があったら行ってみたいです。 浜松と言えば、これも大昔、車で横浜から送ってもらう時に浜名湖サービスエリア?に寄ったことがります。 なので一応、浜松には行ったことはあるのですが... その時、運転していたのは国際線のパイロットをしている人だったのですが 名古屋までだったか浜松までだったか?、フライトの都合があるのでとんぼ返りしなければいけないのに 東名高速だったらちょっとだって感じで....さすがタフ、もちろん超がつく安全運転でした。 (この先、私たちは新幹線で帰りました。) ポルトガルの計画やってますよ! ここで質問出来れば、共通のおしゃべりが出来るいい機会なのに、 残念なことに、調べてわかることはわかるけど結局、行ってみないことにはわからないことばかりなので 質問のしようがないというか、相変わらず日常が忙しくて質問する余裕が無いというか... そうそう、先日パスポートを取って来て、IC付きになりましたよ。 国際免許も。 P旅行は昨日やっと納得出来る旅程に落ち着いたかな?というところです。 見てもらおうかと、先ほど旅スケに記入してみたのですが、ちょっと見づらいような気がするんですよね。 記入もちょっと面倒で.... PC(特に掲示板)に長く書き込むと下手するとコリ→頭痛 に悩むことになるので控えざるをえないんです。 それから、ペソアからタブッキへとその後も本を読んでいますよ。 「ペソアと歩くリスボン」「供述によるとペレイラは」」「レクイエム」「フェルナンド・ペソア最後の三日間」と読んで今、「ダマセーノ・モンテイロの失われた首」の最終章を残すのみです。 ほとんどはリスボンが舞台、「ダマセーノ」はポルトですね。 話の中にアレンテージョや他の地方の地名なども出ますが、物語の中ではドラマチックなイメージとともにいっそう強く印象づけられますよね。 ちなみに「パリのお散歩」「パリの小さなレストラン」「パリの手帖 とっておきのお菓子屋さん&パン屋さん」も見てます。 はい、パリ経由でございます。 乗り継ぎの調整なら1泊で大丈夫なのですが、この際2泊して久しぶりに一日、パリの街を巡ることにしました。 DelacroixとGustave Moreau関連のところに行く予定です。 あとは食事をするところですねぇ。。。 とりとめがなくなりました。 明日は本の返却日です。では。