Re: 情報ありがとうございます > 町自体が世界遺産に登録されていると言うことで > 雰囲気を楽しむような町なのでしょうか?? まぁそんな感じです。 とくにどこが観光の目玉ということはないと思います。 北欧の隣国フィンランドのヘルシンキやスウェーデンのストックホルムとは趣きの異なる町だと思います。 遠い昔のハンザ同盟の交易で栄えた時代思いを馳せるのもよし、現在の新規EU加盟国として構造改革の最中にあるバルト諸国の現場を見るもよし。 まぁそれはそれで人それぞれ。。。 北欧の旅行者たちはただ単に休暇をクルーズで楽しむ為にやってきたり、 比較的物価の安い(とくにアルコール類)エストニアに買い物目的でやってきたり。 # タリンの物価も年々上昇中で、ユーロ高の昨今、日本人から見て決して安いという感覚は起こらないないと思いますが。 あるいは, CASINO や strip tease など night life を楽しみにやってくるようです......
あ、お金 タリンの町中で外国人が出入りするようなところなら大概クレジットカード(VISA or Master)が利用できますし、土産物屋などはEURも受け取ると思います。 必要最小限のポケットマネーだけEEKに替えておけばよいと思います。 半日観光なら10EURか20EUR相当の両替で十分でしょう。 町中いたるところにあるキャシュマシーンからカードで引き出す事も可能です。 既に交換レートは固定されていますが、あと何年かすればこの国の通貨もEURに置き換えられます。
ありがとうございました。 皆様の貴重なご意見ありがとうございました。 タリンという国を私が見てどう思うか・・・。 しっかりこの目で確かめたいと思います。