いいえ

もう気にしていませんので。私こそ卑屈に受け取ってしまったようです。ただ、体力は本当にあまりありません。そして左足に軽い後遺症があるのであまり長時間はだらだら歩けません。
70代のおばあさま素敵&すごいですね!旅先でそんな方に私もお会い
してみたいです。
さて、いまさらですけど、私が主にイギリスとフランスに長期滞在を選んだ理由は、

イギリス ティーハウスを巡る 
フランス スウィーツを食べ比べる

と、いう目的があったためです。
私は学生のころから紅茶やケーキの勉強などをしていて、仕事もずっと
それに携わった関係のものでした。現在の職場は5年いますが、3連休
以上はとれなかったので、本場への想いは募っていく一方でした。なので、今までの集大成!とまではいきませんが、満喫しに行こうと思っています。
良い報告ができますように・・・

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/10/31 11:23

    ケーキ好きならウイーンを勧めます

    70おばあさまは中年の頃から海外一人旅に開眼、何度もされているので、初一人のゆうゆゆうさんとは条件がちがいますが、体力ということで紹介しました。

    パリからの日帰りでロアールへ行かれることがあったら、アンボアーズのサロン・ド・テも兼ねた洋菓子店ビゴーBigot本店のスイーツはとても、おいしかったです。有名なのでご存知かとおもいますが。

    湖水地方でYHに泊まられるなら、湖畔に立つアンブルサイドYH(元高級ホテルらしい)が湖水地方有数の豪華宿なのでお勧めです。眼下に湖一望のウインダミアYHも素敵ですが。

    また、ホークスヘッドYHやグラスミア・バターリップハウYH邸宅をYHにしたところが多く、現地のお年寄りも好んでYHに泊まります。好みに合わせて泊まって下さい。B6Bも多く泊まりましたが、この地域は寄贈された邸宅が多いYHの方が素敵です。

    ケーキなら4000種もあるケーキの都ウイーンにだけは足を延ばして欲しい気がします。フランスと違い伝統的大甘ケーキですが、甘さ控えめの市営ケーキ店オーバラアもあり、マリーアントワネットがお菓子をフランスに伝える前のスイーツのルーツ探しの旅になります。

    ブルージュを朝列車で発てば夕食時には着きます。1日の汽車旅がきつかったら、空路または関空からオーストリア航空で行きか帰りにウィーンで途中降機、インをロンドン、アウトをパリにする方法もあります。

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