それを言うなら「ヴィルトゥオーソvirtuoso」...でした。 ちなみに12月9日は(現代のクラシック?)ビリー・ジョエルが待ってます。 札幌は今日、大阪は6日、名古屋12日ですね。 そう言えばBillyもピアノ・マンですよ。 音が出ます http://www.sonymusic.com/artists/BillyJoel/intro.html あんまり関係なくなってますが....
Re: それを言うなら「ヴィルトゥオーソvirtuoso」...でした。 eucoさん、こんにちは。 すっかり間遠になってしまって、今更ですが、このあいだのレスで、ひとつ『!』というのがあって、お返事を書きたいと思っていたのでした。 それはケマル・ゲキチのコンサートがあるという情報です。 ↓これですよね? http://www.acros.or.jp/concert/ive_moyo/20061215.html シンフォニーの連弾ってちょっと変わった曲目ですね。 でも、T・マンの小説とかを読んでいますと、今聴いてきたばかりのワーグナーを帰宅して家のピアノで弾いてみる、なんていう場面が(確か.....)あったような気がします。そういう意味で、シンフォニーを連弾で弾くというのはとてもサロン的なことなのかしら?......とか思ったのですが。 このゲキチさんは、以前NHKTVで見て以来(≪月光≫だったか)一度行きたいと思っているのですが、関西ではあまりコンサートがないのか、私の情報キャッチが悪いのか、機会を得ません。 15日がフリーなら福岡に飛んで行きたいところですが、生憎仕事の日で。 残念! 昨年もあったようですね。 如何でした? ところで、別の方のリンク、ありがとうございました。 ここのところ、私が行こうと思うコンサートは、買おうかなと思うころには既に“完売”で、行き損なってばかりいます。 あまり先のことはわからないし、とか思っていると、あっという間になくなってしまうのです。ショック~
ええっと...カタカナ表記は「ヴィルトォーゾ」...がいいかな。 Clioさん、こんにちは。 そうです、そのコンサートです。 >シンフォニーの連弾ってちょっと変わった曲目ですね。でも、T・マンの小説とかを読んでいますと、 >今聴いてきたばかりのワーグナーを帰宅して家のピアノで弾いてみる、なんていう場面が(確か.....)あったような気がします。 >そういう意味で、シンフォニーを連弾で弾くというのはとてもサロン的なことなのかしら?......とか思ったのですが。 ええっと...、すみません、話が高尚すぎて勉強不足の私にはよくわかりません。;^_^A ピアノ1台でオーケストラの曲を弾いちゃったりするんですよね?♪ サロン音楽って好き嫌いが分かれるかもしれませんね... 私は結構好きですよ。(名称にはなぜか拒絶反応が起きるんですけどね?!) ゲキチさんは有名だけどペアの関野さんはまだ修行中なのであんまり大々的な宣伝もしないので、よほどアンテナ張り巡らせておかないと情報は入ってこないかもしれません。 今年の夏はドイツでコンサートがあるとわかっていたので、予定に組み込めばきっと良いドイツ旅行が出来たのですが、例のごとくいつまでも詳細がわからないので予定が立てつらく、それで今年は長年の目的地の北欧旅行を取ることにしたのでした。 近年、日本でも毎年、年に何度かコンサートをしていて、去年は東京、浜松、名古屋、福井、福岡であったようです。これからも続くのではないでしょうか? コンサート情報って能動的でいないと意外と逃してしまったりするのですよね。 興味がおありだったら、「MDオフィス」というところに連絡を入れていたらチラシなどの情報を送ってくれると思いますよ。 去年、私はコンサートに行ける(聴ける)だけでうれしいのですが、ネットで酷評も見かけましたね、ちょっとネット特有(匿名)の悪意を感じるものでしたが... まぁ、まだまだなところがあるのかもしれません。だからチケットのお値段も良心的。期待するとハズレるのかも?笑 この秋は講座でシューベルトを取り巻くビーダーマイヤーの文化、いにしえのウィーン,ドイツの文化などに触れております。 こんなことで旅行先でものを見る目も違ってくるのですよね。 このトピックの最初の方で「ヴィルトォーゾ」ってものを勘違いしてました。 「旅するヴィルトォーゾ」みたいな使い方をするのでした。あは... ビリージョエルのチケットはもうあるはず無いと思って問い合わせたらまだありました。 意外にまだ空きがあるのじゃないでしょうか?福岡。