その通り。話のネタを作ってもらっただけでも、30ユーロ程度は安いです。 あばさーさんのおっしゃるとおりです。 いろいろ話をして、話のネタを作ってもらっただけでも、 30ユーロ程度は安いものです。 旅行格言に 「旅先では金を貸すな、金をやれ」 というものがあります。 30ユーロ程度で暇つぶしが出来たと思えば、 「30ユーロを返せといったことがセコかったかな」 と、反省して、これからは、お金を上げるようにするほうがいい。 相手を非難するのはおかしいです。 もっと、余裕を持って欲しいものです。 みどりのくつした
本当にスマートな人は、相手が金を返せないように、ウソの連絡先を渡します。 旅先で、金を貸してくれといわれたばあい。 もちろん怪しければ、貸さない。 でも、信じて貸した場合でも、 大人ならば、当然、返ってこない場合も考えるべきです。 その時は、わざと違った連絡先を教えて、 お金を返せないようにします。 お金を貸しているのだけれども、自分ではお金をあげているわけですからね。 それで終わりです。 するといつまでも、自分のやった親切が、そのまま思い出として残るわけですね。 「金を貸したのに戻ってこない。御礼もない。騙された!」 とぐだぐだ思う方が、金銭的な損害よりも、大きいのですから。 みどりのくつした