グローブトロッターズですか はじめまして。 名前に聞き覚えがあり、調べてみたら私も利用したことがありました。 私が泊まったのは遥か昔、20世紀のことで、その際は騒音や盗難騒ぎはなかったのですが(あったら本当に嫌な気持ちですね)マネージャーがなにやらしつこかった。。。 受付付近の自販機でコーラを買って飲んでいると、話しかけてきました。 アイルランドは当時アジア人観光客が本当に少なくて、珍しいので声をかけられたのだと思います。 ここを選んだ理由を聞かれ「アメリカ人向けのガイドブックに載ってた」というと「日本のではないのか…」と残念がっていたし。 そのうち「結婚相手とは○歳差がベストなんだよ」「計算方法はこれ」「あなたの年齢は?」と言われ、 計算するとそのマネージャーとの相性ぴったりということになり(多分何歳といってもぴったりくる計算式) 「あなたは結婚してアイルランドに住む気はないか?」と言われ、当時まだかわいかった自分は「なんかこわい~」と思った記憶が(今なら完全に聞き流しですが)。 多分、次に泊まった日本人女子にも同じ事を言ってたのでしょうねえ。 水果茶さんは、いやな思いをされたにもかかわらず、毅然とした態度と行動で、ホステルの騒音と盗難報告ではありましたが、なにやらかっこいいわと思わされました。
そのマネージャーですが 今50才前後かな~、頭薄いんで意外ともう少し若いかも?私が他のスタッフにマネージャーの態度のことで怒ったら、嘘か本当か「彼の奥さんは日本人だから彼は日本人が好きなんだ、誤解しないでやって」と言われました。もし本当ならナンパして結婚したのかな…? 毅然とした態度は海外では絶対必要です。日本人は「すみません」のクセで謝り言葉を簡単に言いがちですが、それは良くありません。相手の目を見据えながら、語学力に欠けてもいいので相手に真剣に伝えることが大切です。私はこの方法で、どこの国でも相手のいいようにされたことはありません。もっとも私は華人(中華系民族)と戦い?慣れているので、相手が何人だろうが自分の言い分を主張できてしまうんですが(もちろん日本人の謙虚さも持っているつもり)。
多分その人です 頭薄かったのしか覚えてないけど、年齢もそれくらいのはず。 本気で日本人女子をナンパしてたんだ…と改めてびっくりです。 水果茶さん、華人と戦えるということは、 世界中どこででもOKって事ですね。すばらしいわ。 私はすぐ状況を読もうとするクセがあり、 これはこの国では普通のことなのか、流したほうがいいのか、 自分が短気なだけなのか、いやいや言い張るべきか、等々 自分と闘ってしまって、相手に伝わらないことが多く、反省です。 けれど、盗難騒動でのホステルの態度、これは間違いなく怒るところですね。完全日本語でも。 (Terre Africaさんが仰ってたように、言葉が出来れば更に強力でしょうが、なかなか…)