旅行ではレンタカが一番ですね。

私達も旅行に出る時は、いつも国際免許を忘れずに持参します。(毎年国際免許を申請しています。)

思いつきで車を借りるのは少なく、殆どの場合計画して車を借りています。

アイルランド、シャノン空港で車を借りた時は足元を見られ、2日間で¥77,000もしました。(でも、日本車でした。)
これ以降は車を借りる時は必ず事前に予約しています。

インド、パキスタン、中華人民共和国等、アジアでレンタカするのは勇気が要りますね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    07/06/13 16:54

    Re: 旅行ではレンタカが一番ですね。

    アイルランド、特にダブリンは物価が超高いと聞いているので特に足元を見られたわけではないのかもしれませんよ?
    私もレンタカーを利用するのはいつも計画的で、ほとんどその都度国際免許を申請していました。
    一つの免許証を2度使ったこともありますが。(1年内に2度という意味です)
    モンテネグロは自分にとってはかなり変則的になったのでつい特筆してしまいました。
    通常は取り立てて何も問題起こりませんので特に書くこともありません。
    インターラーケンHertzで用意されていた車もそう言えばTOYOTA車(カローラ)でした。
    あと大きい車ではボルボですね。
    確か中国は旅行者は未だレンタカー出来なかったはずですが...
    四川の山の中と成都でバスに乗ったことがありますが運転が凄くてひやひやしました。
    韓国でのレンタカーは慶州ででしたが、ここは至って平和的でした。
    道もいいし、とても快適でしたよ。
    借り出しのところ読み直すと面白かったので一応...
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs_past/tree.php/id/522525/-/parent_contribution_id/522501/

    例えばアメリカ西海岸などでも空港からホテルへ送迎してもらうことなどいろいろと考慮しているとレンタカーを一週間借りちゃった方がリーズナブルと思えるのが実情ですね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re^2: 旅行ではレンタカが一番ですね。

    Eucomis sp.さん、レンタカの記事読ませて頂き、私達も同じようなことがあったと笑ってしまいました。

    ハーツで予約して、スウエーデンの北部の町ルーレオでボルボ車を一週間借りました。
    借りた時は気が付かなかったのですが、100kmも行かない内に衝突しました。
    相手のSAAB車はかなりダメージが大きく車を動かして近くに空地に入れるのがやっとでした。お互い怪我等は無く車だけの損傷でした。
    警察への通報は不要、近くに家でお互い個々に衝突の状況を書いて、この家で電話を借りてレンタカ会社に連絡しました。車は動くならそのまま乗って行くようにとのことでした。

    ドアと前輪の泥除け部の継ぎ手部で穴が明き、外まで貫通して風が入ってきました。窓に大きなひび割れ、ドア部のアクセサリーは衝突した側は全て外れていました。

    ドライブ途中、観光のため車から出て戻ってくると、ドイツ人のツアー一行が私達のレンタカーの周りを取り囲み衝突した場所を指差してその状況についって話していた?ので暫く車から離れて彼等が立ち去るのを待ちました。
    その他にも、車のこの事故が目立つのか時々指差されることがありました。
    ノールカップまで行って帰りに日本人がいて、乗せてあげれば良かったのですが、もし、又事故にでもと思って・・・。

    一周間の予定を一日早めて空港のレンタカー会社に行くと、明日で良いと言われ、翌日、早朝の飛行機でしたが、更に早めにレンタカ会社へ行くと、事故の状況を全く見ず、車のキーを返すだけでした。
    その後驚いたことに何故かレンタカ料金が大幅な割引となりました。

    一般的には予約時点に比べて高くなることが多いですね。
    また、予約条件(アンマイレージがマイレージ加算、保険条件の差異、予約金額が車を借りる時更に戻す時で差異)と異なることもしばしばありました。

    新車でも冷却ファンが取れたり、エンジンが空吹かしの状態になったり、ローギアだけしか入らなかったり、ブレーキの効きが悪かったり、余りメンテナンスが良くない車が多いです。

    中古車となると、ドアが半ドア状態のままだったり、加速する時ガランガランと音がして、ガソリンが目に見える速さで無くなって、約30km走っただけでタンクの1/3が無くなったり、色々ありました。

    言葉の分らない標識には戸惑いませんか?
    例えば朝鮮語、アラビア文字等。
    イギリスのスコットランド、アウターヘブリディーズ諸島では現地の言葉が英語と異なるので併記されていましたが、慣れないと見難いですね。

    コピーですが、インドネシア語(マレーシア語とほぼ同じです。)でもコピーと言います。紅茶は“テ”ですが、Teaからすると何となく分りました。
    外来語でその国の人に会うと、日本語になった言葉を発音して聴いて貰います。言語も面白いですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件