Re: 日本語音声ガイドつきの市内観光バス こちらがそうだと思います。 12ヶ国語かの中にJapaneseもはいっていますよね。 http://www.programcentrum.hu/en/programs/budapest_by_day/three_hour_long_grand_city_tour_in_budapest_with_cabriolet_bus_12_languages (長い~ ちゃんと表示されるかしら?) ところで、言葉ですが、ハンガリー語は行く前少し勉強したものの、英語などとまったく違うため、どうにもこうにもものになりませんでした。 ブダペスト市内の普通の観光地ならば、ハンガリー語の簡単な挨拶と片言の英語とで何とかなると思います。 一度田舎に行きましたときは、どうしても英語が通じず、持って行った“旅のハンガリー語”と首っ引きで単語をならべてしのいだことはあります。 まわられる場所にもよりますが、1冊こうしたものをお持ちになるといざというとき安心かもしれませんね。
ツアー沢山ありますね! 本当ですね、日本語があって助かります! 意外と沢山あって、見たい物で選べるのが嬉しいですね、参考にさせて頂きます。 やはり、簡単な挨拶や、感謝の言葉は土地の言葉でできるようにしておきたいものですよね。 確かに、軽い本を一冊持っておくのもいいかもしれないですね♪ ひったくりやスリが多いと聞きますが、十分に気を付けなければならないですね。 荷物の持ち方や運び方で、工夫されていた点はございますでしょうか?
Re: 通常の注意でよいのではないでしょうか? 私の場合は、たまたま泊まったホテルに銀行の貸し金庫並みのセイフティボックスがありましたので、予備のクレジットカードや円キャッシュ、帰りの航空券など全部入れておきました。 けれどもパスポートについては、ホテルの人からも携帯したほうがよいと言われましたため、ずっと首からぶら下げていました。 これってあまりよくないんじゃないか、と(下げひもが丸見えでしたから)思いつつ、ほかにいい考えも浮かばなくて。 バッグは、観光用の少し大きめの普通の肩掛けバッグでした。 あまり日常と違う持ち方をしても、身に添わないので、殆ど日本にいるときと同じような感じです。 ただ、必ずバッグのファスナーの取っ手の方がお腹の側にくるように持ち、また、肩掛けのひもの部分を手首に二重に巻きつけるようにして持っていました。 心配ならたすき掛けがよいのではないでしょうか。 また、ホテルのセイフティボックスが使いたくない場合は、私はいつも腹巻タイプのマネーベルトに航空券など入れています。 すりやひったくりは近頃では日本でも珍しくはないですよね。 いかなるときにも、バッグや財布を決して手から離さない、ということに気をつけていらっしゃれば、たいていは大丈夫なのではないでしょうか。