皆様、ありがとうございます

彝驫靉さん、貴重な写真をありがとうございます。

>アフガンは今年行きましたが日本で報道されていることとは全く異なる世界がありました。
やはりそうですか。
実際は報道と違う場合も多いと思っています。
イラクとチェチェンに対する報道の姿勢は極端すぎると思います。
兵器産業の8割は国連常任理事国で支えられています。
また、それを支配しているのは一部の資本家です。
じゃあ、石油を止めてバイオ燃料で・・・って、穀物メジャーも同じ資本家です。
全くやりきれません。

こうたろう2さん、ありがとうございます。
>行ってから致命的なことに気づいては遅いので
ごもっともです。
イスラム過激派やロシア政府なんぞは、傀儡やゴロに過ぎないと思っていますが、では、その裏でほくそえむ邪悪の正体は何なのかとなると、さっぱりわかりません。
しかし、邪悪な一本の糸が張り巡らされている気がします。
間違っても「赤い盾」のようなクダラナイ説でないことを願いたいものです。笑
教えていただいた書籍は入手が難しそうなので、『チェチェンで何が起こっているのか』は読んでみます。

EAVOさん、微に入り細に入り、ありがとうございます。
>先日の韓国人のような目に会わないためにも問題のある国へは危うきに近寄らずです。
ごもっともです。
ただ、あんなファナティストが、おかしなことになるのは時間の問題だったのではないでしょうか。
ただでさえ、イスラム圏だというのに。。。
イスラム教は疑問だらけですが、キリスト教も大してかわりはしないと思っています。
(ルカ6.20をマタイにすり替えることなく説明できる人を私は知りません。文字を愚弄する教授とやらはいらっしゃいますが。。。
これ以上書くと宗教板になっちゃいます。笑)

ともかく、しばらくは様子を見たいと思います。

ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 簡単に手に入りますよ。 

    アンナ・ポリトコフスカヤの「チェチェンやめられない戦争」はNHK出版から翻訳が出てますので本屋で簡単に手に入りますよ。検索したらアマゾンでもどこでもすぐヒットします。
    出たころはしばらくあちこちで本屋で平積みされてました。 日本でもかなり話題になった本です。
    ウラ(?)に何があるのか憶測するのはダメというわけでもないですが、まずはいろいろと事実を調べつくしてみてください。

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    紛争への沈黙は加害者への加担と変わりない

    最近、少し冷えてきましたね。
    東京はまだ25度以上で蒸し暑いですが、私の地方では夜は少し冷え込みます。寝返りする度に足元が冷っとします。
    毛布が冷っとするんですね、mofが足元を冷っとさせます。

    こうたろう2さん、ありがとうございます。
    タイトルは私の出した答えです。

    ロシアのチェチェン
    アメリカのアフガン&イラク
    中国のチベットとダルフール

    宗教戦争?ジェノサイド?経済戦争?資源戦争?イデオロギー・・・いまさら??
    よくわかりません。
    しかし、仕掛けた方は判っている。
    そして、巻き込まれる市民。

    過激なムービーをPOSTして頂いたついでに「日本残酷写真史」という本も見てみました。
    家畜が処分されるところさえ、目にする機会の少ないご時世ですから、かなり過激に思えましたが、つい、数十年前迄は日本もあまり変わりがなかったという事を再認識いたしました。
    (しかし、あのムービーは何の意図で撮影されたのでしょうか?)

    こうたろう2さん、いろいろと御教授ありがとうございました。

    最後に一つだけ聞いておいてもらいたいのですが、
    「報道に中立など無く、ニュースには必ず意図(ウラ)がある」
    という事です。
    ビッグニュースの裏に書かれた囲み記事の方が重要な事も多い。
    これはほぼ確信しています。
    日本が安穏としていられる日々はいつまで続くでしょうか。。。
    (mofがねぇ・・・笑)

    改めて皆様にお礼申し上げます。
    ありがとうございました。

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