Re: 地雷、テロの心配はまずありません。

マルコポーロさんこんばんは。

オパティアは王家の保養地だったのですね。
研修旅行とはいえ、とても、楽しみになってきました。
スラブ系の言葉は全くダメで、ドイツ語をほんの少しかじった程度です。
テロは親の杞憂だったみたいですね。
それでも、気を引き締めて、行かせようと思います。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    07/12/19 23:19

    ドイツ語でどうぞ

    最近行ったウィーン近郊のバーデン温泉の超広大な温泉プールにはオパティアの砂浜が再現されていました。6分の1の領土の内陸国になったオーストリアの人々には、今でも郷愁のリゾートのようです。マリーアントワネットやシシイ(王妃エリザベート)も滞在したのかな?いつから王家の保養地になったかわかりません。

    90年前までは中東欧のほとんどの国(ポーランドのクラクフやウクライナ、北イタリアも)はオーストリアでしたから。

    おかげで、中東欧のすべての国でドイツ語が今でもかなり通じます。他の中東欧と同様クロアチアでもすべてドイツ語で通したので、私もクロアチア語は最低限の挨拶しかできないです。
    中高年の方にはまだかなりドイツ語が通じるかと。

    欧州での旅行者はドイツ人が圧倒的に多く、オーストリア、スイスを入れると1億人になります。よって欧州ではどこでも旅行者相手の商売はドイツ語ができないと失格です。で、ドイツ語だけで旅行はできます。ドイツ語をかじってよかったですね。

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    Re: ドイツ語でどうぞ

    マルコポーロさん、こんにちは。

    オパティアが、ハプスブルグ家ゆかりの地であり
    大変雅な保養地であったなんて知りませんでした。
    子供は一人で大丈夫と言っていたのですが、
    私も、別の便で、行きたくなってしまいました。
    ちょうど、ハプスブルグ家の本を去年読んでいましたし、
    オーストリアの人にとっての、郷愁のリゾート地だったなんて・・・
    私自身は、英語とフランス語を、ほんの少しかじったのですが、
    英語で話そうとすると、フランス語が出てきたり、もう
    困った状況なのです。しかし、バーデンの砂。。
    経済が許せば、行きたいなー・・・
    どうもご丁寧にレス下さいましてありがとうございました。