リチャード3世って 旅クマさん、kiyaさん、横から失礼します。 リチャード3世って、「あの」リチャード3世? A hourse, a hourse! My kingdom for a hourse! の? でも、彼はイングランドのボズワースだかで死んでますよね。 他にリチャードとかリシャールとか名の付く王様はいたかしらん?
あ、違った、息子と旦那を間違えた amoromaさん、見てらしたんですか~??? (¬へ¬;) 誰も読んでいないと思って、安心してダベっていたのに・・・ すみません、旦那と息子を取り違えてました。失礼しました! → 息子の「リチャード1世」が正解ですね。 http://www.geocities.jp/fareastcafe_japan/people/eleanor.html Kiyaおぢさま、このこんがらがった英仏に亘るお話をお読みください。 (そんなにヒマならば・・・) フランスのラグビーチームが、UKの試合にUKの1地方として、 出場権があるのも、実はこのプランタジネット王朝時代の経緯 からだそうです。これは、ペンパル君に教わりました。
英仏に亘るお話, アリエノール・ダキテーヌの人物伝を読んだけど、長生きした女傑ということ以外は、人物が混がらがって分からなかった。抱きテーヌはド・秋テーヌなんだ。 フランスのアキテーヌ地方は、ワインのボルドーで回りは広大なブドウ畑。 少し南に行くとアヒル・ガチョウがガーガー言ってる農家郡。 そして広大なトウモロコシ畑の彼方に、あっと驚くミシュラン最高峰レストラン「ミッシェルゲラール」がポツンと現れる、・・じゃなくてドカンと存在している。 もちょっとピレネーに寄ると、羊もいっぱい居て、狭い農道ではレンタカーを脇に寄せて、羊と羊飼いの通過をしばし待たされた。 ピレネーが近づくと、ホームメードスープの美味いこと、この上なし。 ブルターニュはブルトン人とイギリスの残像を感じなくも無かったが、このアキテーヌ地方までが、取るの取られるのの舞台だったとはつゆ知らず。 もっとも、小生は歴史などコレッポッチも知らないのです。 それを良いことに、第三回十字軍で休戦協定を結んだ1192年はイイクニ作ろう鎌倉幕府、とある、・・・これは定説。 一方、芸人のガッツ石松の一つ覚えは(ヨイクニつくろう鎌倉幕府)なので、鎌倉幕府は4192年に開かれたと言っていた。・・・私はこの異説が好きなんだ。 で、ヘンリー1世?の足跡がどこにあるのか、これまたさっぱり分からない。 アキテーヌは広い。 足跡はさて置き、町はダックスもポーもバイヨンヌもビアリッツも、いろいろ有るけど、個人の好みでいえば、ピレネーの山裾のバスクに入った、サンジャンピエドポーとオロロンサントマリーがいいねー。
Re: リチャード3世って そう、私も何のことやら、ワカリマセン。無知って嫌ですねー。 >そぅ、仕事の都合を何とか付けて行くまでが・・ 一般人はそーなんだ。 でも、私の最近は仕事がヒマで何時でもOK。だから逆に縛りが無くて、仕事の隙間じゃなくて全部が隙間だから、何時行ったら良いのやら、困るのです。