私達は、今週、東ヨーロッパ縦断(主要な所はヘルシンキ、リガ、ベラルーシのミンスク、モルドバのキシニョフ、ブダペスト、コソボのプリシュティナ)旅行を予定しています。
一昨年7月末ヨーロッパ旅行(バルセロナ、アンドラ、ベルリン、ドレスデン、ブラティスラバ、ザルツブルグ、ミュンヘン(最後の一日だけ極端に冷え込みました。))で、猛暑に見舞われ、高地のアンドラの気温が37℃を越え(外部にあった電光掲示板表示が壊れていたのかも?)、ブラティスラバでは38℃まで上昇しました。
そこで、昨年は旅程を約一ヶ月遅らせて8月末に西バルカン半島(セルビアのベオグラード、ノビサッド、マケドニアのスコピエ、オフリド、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ、モスタル、モンテネグロのウルチン、バール、ブドバ、コトール湾等南部、アルバニアのシュコドラ)旅行をしました。
この時は連日38℃を越え、ベオグラードでは42℃にもなりぐったりしました。
今夏は上記を踏まえて、7月中旬に旅行することにしました。
常に、WEBから天気を見ていると、殆どの都市で30℃以下で最低気温は15℃程度の所もあって昨年、一昨年に比べて嘘のような寒さです。
私達が今夏の東ヨーロッパ縦断(ヘルシンキ、リガ、ミンスク、キシニョフ、ブダペスト、プリシュティナ)旅行にあたって、この数値を信用出来るものなのか心配です。
皆さんの判定(お知恵)は如何でしょうか?
ご教示願います。