ドロミテ

ドロミテっていうブーツをみかけたことがありますが、ここにちなんだのでしょう。楽しみですね。

トロワバレーの周辺に大きなスキー場が多いということですが、その一つ一つは、だいたい1日で滑り込める感じなのでしょうか?肉団子さんのwebpageによれば、だいたい毎回違う所に移動されていたようですね。スキーパスは周辺は共通なんでしょうか?シャモニーがそばというと、空港はジュネーブが近いのかな。

でも、海外に日本人スキーヤー人口そんなにたくさんいるのですか?やはり駐在組に占めるスキーブーム世代の割合が多いってことを意味するのだろうか?昨今では、国内スキー場でさえ、滑ってる日本人スキーヤーの数って、ちらほら数える程だから、意外でした。それとも、ニセコが白人率90%のゲレンデになったのと同様に、みんな海外に行っちゃたのかな。私は、スキーいくなら、コースと宿重視なので、まわりの人種は、なに人でもいいです。ただ、人の話で、欧州のどこだかが、ポールもよくささらない程のコチコチのゲレンデだったと聞いた事があったので、わざわざお金をかけて行って、それはないよなと思ったのでした。コチコチを滑りたければ、1万円あればいける春の嬬恋で十分です。

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1件のコメント

  • Re: ドロミテ

    トロワバレー自体滑りきるのに、中上級者ぐらいで10日ぐらいかかるのではないでしょうか?午後2時前ぐらいからは、帰る事を考えてすべる必要があるので物理的に日数がかかります。ビレッジに降りてこられないような奥のコースへ行ってしまった場合なんか怖いですよね!

    スキーパスは僕が行った時には5日券以上を買うと近隣のスキー場も滑られたのですけど、今はどうかわかりません。これはスキー場のサイトで確認するしかないですね!あと、空港はジュネーブが近いですね。フランスならアヌシーですかね。

    一部の海外スキー場は非常に日本人が多いです。これはボーダーも入っていますけど。理由はわかりません。海外スキーに行くとコース重視から開放感重視にかわるのではないでしょうか?何キロもあるコースを滑るしかないのでどうでも良くなるかもしれませんよ!!宿は好みがあるからこだわり所ですね。

    コチコチかパウダーかは天のみぞ知る!でしょうかねぇ~
    そうそう、海外でも人口降雪機を使ったましたよ! 

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    制覇で10日間ですか

    全域滑るのに10日というと、距離感とか面積が想像つかめないです。おいしそうです。日本のように、ちこょっと5分位滑って、すぐリフト15分という感じではなく、だーっと超長距離30分位で降りて、上りがゆっくりな搬送だったりするからでしょうか。昨シーズン、富良野いったのですが、あそこ、トータルでの標高差なら結構あるのでしょうけど、コースレイアウトが悪いのか、まともな長いコースというのがなくて、細かいのばかりで、しょっちゅうリフトに乗り継がなければならず、しかもすべてが遅くて遅くて、折角いったのに、何本滑れず、フラストレーション残りました。さすがに、富良野レベルのフラストレーションはたまらなそうですが、時間的な配分でいえば、これに似たイメージでしょうか。

    欧州は冬は日暮れが早いし、コース熟知してない所で、ぎりぎりになって迷うのはコワイですね。2時に下山とすると、お昼もゆっくり食べていられない感じです。というか、私のパターンだと、お昼は抜きになりそうです。ちょっと遠くまで足を伸ばす場合は、帰りは麓に巡回シャトルバスがあるのでしょうよね。やはり最初はガイド雇って、一緒に滑ってもらう方が効率よさそうかもしれませんね。でもガイドって値段が高そう。