退会ユーザ @*******
09/03/17 00:03

Re: kwsk!

私達は、業務渡航と観光渡航をかねて行きました。(会社の随行)

数年前の古い話です。

国境に着くと、出迎えの職員が挨拶に来ました。
賄賂の支払いは、知りません。
職員が、ペコペコしていました。
上司と首都(工場など、酒)と北側の街など、視察を兼ねて行きました。

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1件のコメント

  • 公用、準公用の場合は

    対応も全然違うのでしょうね。

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    退会ユーザ @*******
    09/03/18 07:31

    Re: 公用、準公用の場合は

    事前に、ロシアの傀儡政府を通していたので、税関、入国も通過したのだと考えております。
    全てが怪しく、金に汚く(特に下級役人)権威に弱そうな人達が多いように見受けられました。


    (モルドバの人間が、言っていた事を思い出しました。傀儡国は、全ての事で問題がある。無事に帰ってらっしゃい。)

    傀儡税関が因縁をつけて金を取るのは、仕方の無いことでしょう。
    そもそもモルドバは、ルーマニアと統合するつもりでいたのですから。
    それをロシアの住民が独立と称して紛争を起こしたのですから。
    モルドバとしては、嬉しくありません。
    それも工場地帯を接収されたのですから。

    未だに、モルドバは傀儡国を国としても認めていませんし、他の機関も認めてはいません。
    認めているのは、ロシアとアブハジア、オセチアぐらいのもの。

    ルーマニアに、助けを求めるしか術はない。