Re: kwsk! 私達は、業務渡航と観光渡航をかねて行きました。(会社の随行) 数年前の古い話です。 国境に着くと、出迎えの職員が挨拶に来ました。 賄賂の支払いは、知りません。 職員が、ペコペコしていました。 上司と首都(工場など、酒)と北側の街など、視察を兼ねて行きました。
公用、準公用の場合は 対応も全然違うのでしょうね。
Re: 公用、準公用の場合は 事前に、ロシアの傀儡政府を通していたので、税関、入国も通過したのだと考えております。 全てが怪しく、金に汚く(特に下級役人)権威に弱そうな人達が多いように見受けられました。 (モルドバの人間が、言っていた事を思い出しました。傀儡国は、全ての事で問題がある。無事に帰ってらっしゃい。) 傀儡税関が因縁をつけて金を取るのは、仕方の無いことでしょう。 そもそもモルドバは、ルーマニアと統合するつもりでいたのですから。 それをロシアの住民が独立と称して紛争を起こしたのですから。 モルドバとしては、嬉しくありません。 それも工場地帯を接収されたのですから。 未だに、モルドバは傀儡国を国としても認めていませんし、他の機関も認めてはいません。 認めているのは、ロシアとアブハジア、オセチアぐらいのもの。 ルーマニアに、助けを求めるしか術はない。