ハンガリー、スロバキア チェコを旅行予定です。 この3カ国でユーロはどの程度通用するのでしょうか? また、クレジットカードはどうでしょうか? 通貨の再両替をしたくないので 各国の通貨の両替を最小限にしたいので、 ご存知の方、よろしくお願いします。 また、クレジットカードによるATMのキャッシングが どの程度可能かも、あわせてお願いします。
この3ヶ国の中では、チェコのプラハでの両替が要注意。 プラハの駅のレートが悪いので、 市内の両替所に行きましたが、わけの分からないレートを上乗せしようと してきます。まず、チェコに闇両替は存在しないということが分かりました。 現金自動支払機はそこら中にありますが・・・。 チェコとオーストリアの国境沿いは、ユーロで払えるお店ばかりでした。
Re: ハンガリー、スロバキア チェコ 通貨事情 どこの国でも同じです。 そこの通貨で支払うのが原則です。 日本のその辺のラーメン屋でドルやユーロやウオンでは食べられないのと同じです。 でも、観光客の行くお店ならカードで買うのが一番です。 現地のお店や電車やバス用に、現地通貨を! あと、その通貨は再両替えし、コインも使い切るように。 不足分をカード支払えば残りません。 日本に持ち帰ってもタダの紙切れ、金属屑です。
さすけねえさん、回答ありがとうございます。 そのようにしたいと思います。 「日本に持ち帰ってもタダの紙切れ、金属屑です。」 >UNESCOに寄付しています。寄付金額が多くなります。
経験談から言えば 昨年12月に中欧(チェコ、ポーランド、ハンガリーなど)を旅行しました。 現地での円→現地通貨交換、ユーロ→現地通貨交換、クレジットカードで ATMからの現地通貨引出など、いろいろやってみたのですが、 結果から言うと、クレジットカードでATMからの現地通貨引出が 最も割安と感じました。 ATMをメインにして、補助的に円とユーロから現地通貨に交換するのが 良いと思います。その場合には、円やユーロは少額紙幣(1,000円・10ユーロ) が便利です(必要な額だけ交換すれば良いので)。 もちろん、他の方が指摘されているとおり、ATMでカードが出てこないこと、 郊外でATMや両替所がないことなどリスク要因はいろいろありますので、 そのあたりはご本人のリスクヘッジに依存します。 いずれにしても、中欧は全体的に物価が安いので、現地紙幣の必要額は 事前にある程度計算されることをおススメします。
hazuki1024様回答ありがとうございます。 そうですか?ATMのキャッシングがお得なのですね。 行きの経由地で、可能ならユーロを多めにキャッシングして、 ブダペスト空港で、少量のフォリントをATMキャッシングする などの方法をとりたいと思います。
ユーロも使える所が多いですよ >ハンガリー、スロバキア チェコを旅行予定です。 >この3カ国でユーロはどの程度通用するのでしょうか? スロバキアは、ユーロ導入しているとの話が出ていますから、それは別にして。 ハンガリー、チェコも、大都市部、観光地では、レストラン、商店は、ユーロでも決済できる所が多いですよ。レストランなどは、自国通貨支払いの金額、ユーロ支払いの金額を併記している所も多いですから、観光旅行なら、かなりの頻度でユーロが使えると思って宜しいかと思います。 ただし、他の方から指摘があるように、ユーロで支払う場合、レートは多少割高になりますね。現地通貨と併用する感じが宜しいのではないかと思います。 >また、クレジットカードはどうでしょうか? 大体の所で、使えると思います。ホテル、レストラン、土産物店など。ただし、昨年の経験では、クレジットカード決済の際、4桁の暗唱番号の入力を全ての所で求められましたので、ご注意を。
風太郎さま 情報ありがとうございます。 安心しました。観光では、ユーロも十分通用するという ことなら、ユーロを多めにもっておき、 各国の通貨はバス代等の小銭だけにして、 大きな買い物やレストランは、カード、ユーロにしようと思います。 あろがとうございました。
自国通貨が基本 ユーロを導入していない以上、あくまで外国通貨を自国通貨に両替して 使うのが原則です。 土産物屋などでは、ユーロがそのまま使えることがありますが、 大抵はユーロでは不利になるようにレートが設定されています。 どんぶり勘定と言えば、そうなのかな。 例えば、日本でユーロが使えたとしたら、一ユーロが100円 くらいとか。ただし、ユーロの交換レートは、現地で円を換える ほど、極端な悪さはないでしょう。ですから、ユーロを現地通貨に換えて 使うことはあり得ます。しかし、この場合も二重交換になるため、 損をすることは確かです。 カードキャッシングは問題ないでしょう。器械に喰われるとか なければ。ああ、場所はいたるところにあります。
スロバキア スロバキアは1月1日からユーロを導入しているはずです。 http://euro.justblog.jp/blog/2009/01/16-b17c.html
JORGEさま 回答ありがとうございます。 自国通貨が原則というのは判りますが、事実上他国通貨が通用する 国というのはありますよね。 チェコ、ハンガリーともそうではなくて、 土産物屋などで通用する程度なのでしょうか? そうであれば、まず、十分な金額を自国通貨で用意しておく 必要がありそうですね。 でも、余ってはもったいないし、 カードのキャッシングがどこでも可能なら、 少しずつキャッシングするのがよいかもしれませんね。