ご指摘ありがとうございます。 すっかり失念しておりました。 レンタカー会社から手数料をチャージされた時点、最初の罰金の納付状が送られてきた時点でレンタカー会社に連絡をしておりました。 レンタカー会社の指示でホテルから連絡が行っているはずで手続きが行き違いになっているのだろうということで「そのままでよい」と言われたので放置していたのでございました。 問題が発生しているのにレンタカー会社の”ありえねえ”指示どおりに従ったまででございました。 確認もせず放置して(レンタカー会社に確認はさせていただきましたが) 責任も果たさず(レンタカー会社に確認をとった上で責任を果たしておらず) ホテルを非難する(まさしくその通りでございます) そこを指摘されても理解できずに、更につっかかる(まさしく貴方さまの仰るとおりのクレーマーでございますね。)
フロントのミスからレンタカー会社の指示に話が変わったね。 フロントのミスからレンタカー会社の指示に話が変わったね。 いるんだな。こういうの。 つっこまれると後出しジャンケンのように違うネタをだして、自分を正当化しようとするのが。 自己責任の意味がとことん理解できないようだね。 だから自ら招いた結果も、堂々と人のせいにできる。 ある意味立派だよ。 【今日の格言】 罰金を放置したら、理由はどうであれレンタカー会社の手数料は没収されたままということだ。