『安全はある程度お金で買える』と思っている人の危うさ 自分は、『安全はある程度お金で買える』と思っている人ほど 危険な人はいないと思います いつも、お金をだまされたり、ふんだくられたり 悪人たちの餌食になるのは 決まって日本人の『自分で何も判断できない』ような人たちです 海外ばかりではありません 日本で起きている振り込め詐欺だって 『どうして日本ではこんなにだまされる老人が多いのだろう?』 と、自分はいつも不思議になってしまいます タイであれと同じことをやったら、だまされる人はほとんどいないんでは?? こうして、 『安全はお金で買える』と勘違いしている日本人は 空港からわざわざ高いタクシーに乗って、 ここでまたぼったくられます。 さらに「安全を」などといってハイヤーサービスを頼む人までいるようです。 自分から見たらほとんど狂気の類いです。 ハイヤーというのは、安全のために乗る乗り物ではないでしょう。 ハイヤーに乗りたくて乗るならまだしも、「安全のために」利用する日本人というのは、どこまで自分で「安全」を確保できない民族なのでしょうか?? これは、なんだか、書いているうちに、日本の防衛問題の縮図のようにも思えてきてしまいました・・・日本は国家の「安全」を人任せ金任せにしているうちに「安全/危険」を自分で判断する能力を失ってしまった・・・ もちろん、多くの日本人旅行者は、「安全か」「危険か」を自分自身で判断でき、自分で自在に旅を作っていって楽しんでいると信じたいですが、なぜか地球の歩き方掲示板にはあまりそういう人がいないようです。 むかしから、「かわいい子には旅をさせろ」という言葉があります。 旅というのは、自宅から自家用ジェットで5つ星ホテルに乗り付けるような行為を指す言葉ではありません。 どちらかといえば、「自分で判断する」こと、それをたくさん要求されるような旅こそが、本当の旅というもので、だからこそ人はそこでいろいろな判断や思考を身につけられ、だからこそこの言葉があるのかと思います。 安全も、金の力に頼らずに、 自分で安全に旅行できる能力をもった人になることのほうが、よほど大事なことだと思います。
Re: 『安全はある程度お金で買える』と思っている人の危うさ/支線にはいってしまいますが........... K28さんが、書かれているいくつかのことについては理解できるところもあります。 K28さんも書かれているとおり、そもそも、5☆ホテルとYHの安全性を単純に比較すること自体がどうかしていますからね。 でも、この“お金で安全は買えると思っている危なっかしい人たち”と、振り込み詐欺の被害者とがどう結びつくのかわかりません。 私自身も、あれだけ言われているのに未だに被害があとを絶たないのは、正直??ですが、でもその被害者のかたたちのご自身に、“お金に頼りすぎた”非があるとは思えませんけれど。 銀行で見ていると、ご年配の方は(すべてではありません。もちろん。)本当にATMが難しいようなのです。 それで、誰かが教えてでもくれると、すぐ言いなりにしてしまうように見受けられます。 実際、10年近く前に亡くなりました母は、ATMはうまくできないからと、最後まで銀行カードは作らずすべて窓口ですませていました。 (もちろん振り込み手数料などはその分高かったわけですけれど。) でも、今日、なかなかそうもいきませんよね。 こういうとき、“お金に頼る”というのは、むしろすぐに振り込んだりせず、顧問弁護士にでも相談することを意味するのでは? 日本人が一般にだまされやすいのかどうか、私は判断できません。 でも、仮にだまされることがあり得るとして、それは、5☆ホテルでもYHでもどちらにしても気をつけるべきことですよね。 5☆ホテルに宿泊する人たちが、総じてYHに宿泊する人よりも呑気だとは私には思えませんが、これはまあ、統計をとったわけではありませんから。 ~ところで、私は国内でも、安全をお金で買うことはありますよ。 たとえば家は警備会社と契約しています。 .....もちろん100%の安全が確保されているとは考えていません。 とは言え、近所軒並み泥棒にはいられている現実から、出来る限りの対策はとっておきたいと思ってのことです。 これも、“お金で安全が買えると思う”危なっかしいことだと思われますでしょうか。 そうそう、私宅ではYHに縁がないと思いこんでいましたが、子どもの一人が昔使ったことがあるのを思い出しました。 中学生のとき、友達数人と長距離サイクリングを計画、中の1泊はYHでした。 翌日は朝食も抜きで5時ごろ飛び出したようですが、窓からご主人?が見送ってくれたと言っていました。 これはお友達の一人の親御さんが手配してくれたのですが、YHだというので親としても安心に思ったのを覚えています。 同じ子どもが、先般就活で上京した折り、宿代を節約するためネットカフェで一夜を過ごしたというから、次からはYHをあたって見るように助言しました。 ~もしも彼が外国旅行をするというなら、私も旅程次第ではYHを紹介するでしょうね。 まあ、娘だったら......?すくなくとも、私の実家の両親でしたら、私のために5とは言わずとも4☆ぐらいのホテルを手配したでしょうけれども。(そういう両親でした。) しかし、子どもは男の子ですし、自分で行きたいと思った旅なら、自分の経済力に見合った旅をするべきだと基本的には思っています。 安全はともかく快適な旅をするにはお金がかかること、お金は天から降ってくるのではなく自分で稼ぐものであることを知って欲しいからです。 (親は5☆に泊まっていても!?) 何気に感じたことを雑然と書いてしまいました、失礼いたしました。
脱線 Clioさん、こんにちは。 たしかに、YHと5つ☆ホテルのどちらが安全かという議論にもかかわらず、「安全をお金で買えると思っている人の危うさ」というテーマは、大いなる脱線ではありますね。 極論すると、買える場合と、そうでない場合とがあると思います。 問題は、いつでも、どこでも、誰でも、買えると思っていたら大間違いだという点です。 安全というのは、コンビニで売っているジュースとは違うものだと思うのです。 「安全」という商品が売られているわけではなく、何が安全かを判断するのは消費者になります。 たとえば、富裕層を狙ったテロで多発している地区で、高級ホテルに泊まるということは、必ずしも「安全な」商品を買ったことになりません。 しかし、「安全はお金でいつでも買える」と思っている人は、お金を出しているからより安全な選択をしたと思いがちです。端的にいうと、お金を出すから安全を買えるのではなくて、安全とお金というのはとりあえず切り離された2つの事柄であって、安全を得るいろいろな選択のなかに、お金がかかるものもあればそうでないものもある、ということにすぎません。お金を払ってどういう選択を行なうかというのは、完全に消費者の選択に委ねられます。 自分が、振り込め詐欺の例を出したのは、「危険に対応できない日本人があまりに多い」ことの一例としてです。振り込め詐欺に引っかかる人は、別に安全を求めてそうしているわけではありません。しかし、危険に遭遇したとき、的確な判断ができなかったから騙されているのです。この部分、被害者を別に批判する目的で言っているわけではなく、加害者は悪いのは100%ですが、しかしそれにしたってこんな子供のような騙しにあまりにも多くの人がひっかりすぎだと思いませんか? そこには、海外でさまざまな危険に対応しきれない日本人と同じく、「平和ボケ」じゃないですが、深刻な「安全ボケ」が起きているように思えて仕方がないのです。 「安全ボケ」という症状が、日本が安全だからそうなっているだけの症状とはどうしても思えないのです。 そこには別の要因、つまり多くの日本人が、自分で問題を判断したり、自分の力で解決したりするという作業をしなくなってきている、という背景があると思うのです。 自分で考えたり判断したりする代わりに金を払って人任せにすれば、ラクはラクでしょう。 でも、そういう人たちが日本には本当に多いと思いませんか? 話変わって、高級ホテルに泊まるのも、旅行に出るのも、どんな年齢の若い人であっても自分が稼いだお金でいくのはごくごく当然のことです。それは安全の議論とはまた別の話になってしまいますが、いい年をした、でもまだ自分では稼げない子供の旅行資金とか宿泊資金とか・・・YHで充分ですよ(笑)それは賢明な判断というものです。 そんなときに5つ星をとってあげても、子供には5つ星のよさなんかわからないでしょう(笑)
一言言いたくなりました >旅というのは、自宅から自家用ジェットで5つ星ホテルに乗り付けるような行為を指す言葉ではありません。 「ありません」と断言できる根拠は何でしょうか? >どちらかといえば、「自分で判断する」こと、それをたくさん要求されるような旅こそが、本当の旅というもので なぜそれが「本当の旅」と言い切れるのか、その他のスタイルが旅ではないと切って捨てる根拠がわかりません。 ぼくは自家用ジェット機とか5つ星ホテルとか、使える立場にありません。でもそう言う旅もあって良いと思います。6人部屋どころか10人部屋、20人部屋でプライバシーもへったくれもあったものでない、食うや食わずの旅もあって良い。人それぞれで良いと思います。こうでなければいけないというものはないと思います。 あえて言えば人に迷惑をかけない、自分でちゃんと旅ができることかな、旅する人に期待するのは。 >自分は、『安全はある程度お金で買える』と思っている人ほど危険な人はいないと思います ユースホステルとの関連でK28さんの「安全観」を披露していただければありがたいです。マルコポーロ3さんはユースホステルほど安全な宿はないと断言されいますが、その点はいかがでしょうか?
危険の具体項目別の比較 なんでも前後の文脈があって、言っていることがあるもので、 上記コメントで言っている「旅」とは、「かわいい子には旅をさせろ」、ということわざの中にでてくる「旅」のことです。 まさか、「かわいい子には旅をさせろ」ということわざの意味は、 「かわいい子には自家用ジェット機に乗せて自宅から高級ホテルまで送り届けよう」という意味ではありますまい。その後に続く文章も、「かわいい子には旅をさせろ」の説明文のようなものです。 とはいえ、ここで言っている「旅」の定義には、自分もそれこそが「旅」だろう思っているものに他なりません。 自家用ジェットで自宅からホテルまで行ったら、それは自分から見れば「旅」というより「移動」に見えます。でも自分で操縦していったら、それは別の意味で「旅」でしょう。 こうじゃなくちゃいけない、という決まりはないでしょうが、であれば、なんでもかんでも「旅」といえてしまう、「移動」と「旅」の境目は何にもなくなってしまうということもまたあります。「今日、会社に旅行してきました」「ちょっとセブンイレブンまで旅してきます」等々、これが奇怪な使い方に見えてしまうのと同じ理由で、自分には自家用ジェット機で高級ホテルまでの移動を「旅」というのには奇妙さを覚えてしまわざうにはいられないのです。これは主観的といわれるかもしれないですが、自分のなかでは客観的な「旅」の意味ということになってしまいます。 ユースホステルに関してですが、ほかのところでもコメントしましたように、ユースホステルと5つ星は、危険度においてどっちが危険か、比較すること自体ができない命題だというのが自分の意見です。 そもそも危険というのはどういうことなのか。 レイプされる危険、殺される危険、盗難される危険、テロにあう危険、地震倒壊する危険、エレベーターに閉じ込められる危険・・・ いささかのムリと、そのムリさから生じるいささかのバカバカしさを承知の上で、あえて比較するとなると、自分の意見では以下のようになります。 ●レイプされる危険・・・・・・・高級ホテルのほうが危険 理由:高級ホテルのように1人で寝ているような部屋という状況は、侵入犯にとってYHよりも犯罪を犯しやすい状況だから。 ●殺される危険・・・・・・・高級ホテルのほうが危険 理由:YHの場合は、人目が多いから、個室よりも犯罪者は犯罪がしにくいのでは? ●盗難される危険・・・・・・YHのほうが危険 理由:荷物を出しておくと、共同部屋なのでやられやすい。対応策として、ロッカーなどに入れて防げる。 ●テロにあう危険・・・・・・・・高級ホテルのほうが危険 理由:テロリストの標的は、富裕層であることも多い。 ●地震倒壊する危険・・・・・・・・高級ホテルのほうが危険 理由:高級ホテルは高層ビルが多いから。 ●エレベーターに閉じ込められる危険・・・・高級ホテルのほうが危険 理由:YHにはエレベーターなんてないとこも多いから。
ハイヤーを頼むのは狂気ですか K28様 タイのバンコクでは女性の場合、夜は一人でタクシーには乗らないのが常識です。 夜遅くの一人歩きももちろんしません。 私の場合、現地旅行会社のガイドと車の送迎サービスを頼んでいます。送迎で3000バーツ。12名乗りのタウンエースがきますので、人数が多ければ大変お得です。ホテルチェックインもガイドがやってくれますので、私はサインするだけ。ボーイさんが荷物を持ち、ガイドもついてきて、部屋をチェックしてくれます。 水が流れるか、お湯が出るか、アメニテイの数、冷蔵庫、無料の水、空調の調整のしかた、非常口、などなど、調べて説明してくれます。 私にとっては、一番安心な方法です。なお、ガイドも旅行会社も20年来の付き合いです。 外出から帰ったら廊下にボーイに限らず、人がいる場合は、部屋にはすぐはいりません。入室したら、チェーンをかけます。 ホテルによっては、エレベーター前の廊下にセキュリテイが居るところもあります。 部屋に最初から潜んでいた。。。。そこまで考えたら、どこにも泊まれません。YHならそれも無いですか。 ハイヤーではなくて、リムジンのことですか。 500バーツしますけど、一応、行き先、ホテルの名前などを係員に伝え、料金を支払い伝票を受け取り、指定された車に乗ります。流しのタクシーを使うよりはるか安全だと思います。一人でバンコクに行くときは、 ガイドの送迎とリムジンタクシーで行きます。 バンコクのバスを乗りこなすのはかなり経験が要ります。路線図もなかなか覚えにくいです。たとえ覚えたとしても、荷物を持ってホテルまで行くのは面倒です。 自分で路線図や時刻表を見たりして、観光地への下調べして旅行するのは、本当に楽しく、自分自身に、自信もつき、よい人生経験にもなるとは思います。 今でも、国内旅行に行くときは、自分でコースを作り国民宿舎などに泊まったりします。 外国の場合、言葉も分らない、そこの国の事情もよく分らないところで、荷物を持ち、メモを片手にウロウロしている方が、よほど危険だと思います。夜便到着のときは最も危険だと思います。 深夜タクシー乗り場で「カオサンにつれてって!」と叫んでいる一人旅の若い女性を見かけます。 YHに泊まる以前にも問題ありです。 安全はお金で買えると思うのは狂気とは思いません。 近所の方で、「お婆ちゃん、お金落としちゃった。3万円でいいからお金振り込んで」という電話があり、とっさに何処の銀行って聞いちゃったと言ってました。孫のラファエルがかわいそう、とまず思ってしまったというのです。話しているち、あれ、息子や嫁に何故電話しないのと、ふと思い、又あれ、声が違うと気づいたとか。孫に甘い優しいお婆ちゃんなのです。 あなたも、いつか孫には弱くなるのではないですか。
ハイヤーではなくリムジンです まちがえました、リムジンのほうです。 そうですね。 別にリムジンに乗ること全てを否定してませんですが、 そもそもリムジンというのは「安全対策」用の乗り物でしょうか? 自分にとっては、 安全のためだけにリムジンに乗るという発想は、 「気がしれない」の一言につきます。 これはあくまで自分の感覚です。 実際は別の動機もあることもあるかと思います。 そこまでしなければ「自分の身の安全が確保できない」、と思っていたら、 そう思うこと自体、あまりにも情けない発想ではないでしょうか? ガードマンがいなければ外を歩けない、とか 警備員がいなければホテルに泊まれない、とか まるで、「オンブにダッコ」を要求する日本人が世界中に多いのには 周りから見ていても、いささかウンザリしています。 そういう人たちの共通のクチグセは、「ここは治安が悪いから」とか「恥ずかしいと思うことのほうが問題」などという開き直りでしょうが、周囲から見ていると、「あなたが問題では?」と突っ込みたくなります。 危険というのは、行く場所によって相対的に変わる問題でしょう。 しかし、行く「人」によって相対的に変わる問題でもあるでしょう。 「振り込め詐欺」などというのは、危機意識のない、簡単にだませるような老人が多いから、通用した犯罪かと思います。こんな子供だましのような犯罪が通用する国というのは、世界でもマレでしょう。いかに危険に対して自分で判断できない人が多いか、ということです。 なぜ海外では日本人を狙った犯罪が多いのでしょう? 「日本人は金を持っているから」と見られているせいではありません。 日本人にも貧乏旅行者はたくさんいるし、正直、日本人の金持ちといっても、その「金持ち」度合いなんて、アラブや中国やインドの金持ちには到底かないません。 日本人は、「危険に対して自分で判断したり考えることができない」、と見られているせいですよ。その部分をナメられているせいですよ。 そういう判断能力に欠けている国民と思われているから、小金持ちであっても、日本人は狙われるのです。 そして、そう見られるようになってしまった原因というのは、日本人のほうにもあると思います。 自分はまだ30代ですので、孫がどうとかという考えまでいきませんが、どんな子供にも 「危機に直面したとき何も対策ができない、思考能力が停止する」大人になるより 「自分で考え、自分ひとりでも行動できる」大人に育ってほしいと思いますね。 YH旅行というのは、かわいい子に旅をさせるには、いいアイデアだと思います。
Re: ハイヤーを頼むのは狂気ですか ラファエルさん私も安全はお金で買えるがおかしいとは思いません。ただし頼り切るのはいけませんがYHもそうですが何事も絶対は無いと思っています。 今インターネットで昔懐かしい行進曲や軍歌を聴いていました。そこにも極端な礼賛が書いてありましたが、私は適度に楽しんでいます。 横須賀観閲式の自衛隊音楽隊の軍艦マーチが良かったです。 ロックなど横文字音楽は苦手です。 私の所へも去年振り込め詐欺の電話がかかってきましたが、息子の声も冷静に聞けば聞き分けられます。 一般にだまされる人は何度でもだまされます。余り欲をかくとろくな事は無いです。掲示板でも少しの利息の違いや手数料に神経を使っている人も多いですが、 海外旅行そのものが考えようによっては無駄つかいだし私もこの次に一生に1度の無駄使いになりそうな予感がします。 全て7月中旬の入院結果次第ですが、未だ行っていない南アフリカ方面を入れて世界一周するつもりでブルートレインも乗ってみようかなと考え始めました。そうなると久しぶりのスーツの出番が面倒です。 海外では1度だけウィーン国立歌劇場の時に持って行っただけです。 飛行機はオールエコノミーで現地では豪華列車に乗るチグハグさです。 世界一周航空券を買いたい衝動に駆られていますが、じっと来月末まで我慢です。冬の南極も行きたいところですが、やはり北極と違いウシュアイアから早くて11月なのでむこうの夏以外は駄目でした。 それまでに遅れている電気自動車も来るでしょう。相手はいい加減なイタリアです。 駅前のマンションを売って都落ちのお陰でようやく3ヶ月旅行の資金が出来ました。寝たきりでお金を勘定する人間にだけはなりたくないです。 毎日のストレッチのお陰か薬は飲んでいますが血圧も大体正常です。
トピズレですが ラファエルさん、こんばんは。 おそらくバス専門でリムジンのことをご存知ないのだと思います。リムジンの利用といっても快適性を求めるのか、安全性を求めるのか、時間の節約をしたいのか、大人数で一緒に移動したいのか、ステータスシンボルのひとつとして利用するのか。その人しだいでしょうし、理由も必ずしもひとつではないでしょう。 ご存知だと思いますが、タイのリムジンといってもカムリクラスの日本車からミニバン、メルセデスからはてはペニンシュラのロールスロイスまでいろいろあります。利用する人は目的にあわせて利用するだけです。 おそらくご存知ないので リムジン=ハイヤー=贅沢な乗り物 というイメージでしかないように感じます。 私は安宿でみかける自分が旅慣れていると思い込み、貴重品をポケットに入れていることを自慢げに話すような若者よりも、自分が旅慣れていないことや女性であることを認識してリムジンを手配する人の方が安全に対しては賢明に思います。