奥さまは賛成していらっしゃるんですか? 私なら、いやだなあ。毎日のように何時間も電車に乗って移動・その先でドミトリーに若い得体のしれない子に囲まれて心細い思いして、一日都会を歩き回り、夜行・・ですか?それは大学生の旅行では? 安くあげたいなら、これからも時間はたっぷりあるんですから、イギリスだけ6週間とか、ギリシャだけ6週間とかにすればどうでしょう?移動にお金がかからないので安くつきます。 きっと、これからもしょっちゅう旅行すると思います。これが最後のはずなさそうなので、10回位に分けて、1~2カ国時間をかけて巡るのはどうでしょう?まだこれから20年は旅行できる時間、ありますよ。
Re: 奥さまは賛成していらっしゃるんですか? に~~むさま、ありがとうございます。 今はとにかく暇が無い、65才過ぎれば暇はあるがお金が無い、 一瞬ですがいくらかの金と十分な暇ができる時です。 この先もう二度とヨーロッパ旅行は無いでしょう、 妻もこの計画には原則賛成です、 相部屋でも1,2度位だったらね、面白そう! 各国で一箇所だけいいホテル泊まればいい、夜行列車も体調次第です、 妻は結構その場に合わせられる方です、デラックスなツアーでのヨーロッパめぐりが何度もできるご夫婦は多く聞かれますが・・残念ながら私どもはそうは行かないのですよ、 収入によって生活は平気でランクを下げられる自信はあります。(笑
Re: 奥さまは賛成していらっしゃるんですか? 私も忙しい旅が多いですが決してお勧めはしません。60歳から後期高齢者の今までに何回にも分けてコソボ以外は全ヨーロッパへ行きました。 しかし若い人と違い時間はあるでしょうからただ地名を並べたような目が回る旅だけでなくご自分でゆっくり考え希望をかなえてください。 私は今日前立腺癌の検査結果が出て無罪放免となり、来月までじっくり考えて世界一周に出かける予定です。 私は他人の旅行を一部参考にする事はありますが、 他人が作ったお勧めコースのとおり行こうなどとは考えたこともありません。 参考にするならば個人旅行のコースよりツアーの広告を見て一部参考にする事はたまにあります。 今度もゆっくりしたり急いだり途中で予定が変わったり出かけるまではわかりません。 現役時代と違い時間があると言うのは何よりもストレスがたまりません。 奥さんともじっくり相談してください。 私も男ですが女性が多いスポーツジムでは年配の女性は旦那と行くよりは女性の友達と行くほうが良いという声が多いです。
Re: Re: 奥さまは賛成していらっしゃるんですか? EAVOさまありがとうございます。 妻とはこの旅については原則賛同を得ております。 実は妻と二人でずっと自営業ですので私が65才になったら廃業して二人でのんびりとヨーロッパを旅行してみようという事なのです、 妻は仕事仕事で地域のお付き合いや友達も作れませんでした、私との関係は夫婦であるのともうひとつ、仕事のよきアシスタントです。長年二人で頑張って来たご褒美をと思っています。 下調べ、海外旅行必須の英会話の勉強は私の務めなのです(^▽^) 妻の「私をパリへ連れてって」が始まりです。
ごめんなさい。前レスはに~~むさんにではなくトビ主さんへです。 に~~むさん とんだ失礼おば致しました。
まずはじっくりおふたり!でご計画を に~~むさん 素敵なご計画ですね。まずは思い立たれたことの先ず乾杯です。 めいめいで、またご一緒にじっくり行きたい所をお調べください。出来ればお相手の好みを優先されることをお薦めします。 いずれにしても目一杯いきたいところが出てクルでしょうから そこからはこれまたあんまり駈足にならないようそぎ落としの作業です。 それと 航空運賃を初めとしてこの2-3年の状況の変化は大変なものがあると思いますのであまり順番などはこだわらずに 今のところはその場所に何日必要か・・ぐらいだけの組立てが肝心です。 いろいろなご都合がおありでしょうが できれば期間は2度に分けるのがお薦めです。 海外旅行と言うのは意外と疲れが溜まるものです。お出かけ中は夢中ですがそれでも知らず知らずのうちに体調を崩しがちです。 先ずは小手調べ・・、次に本格的に・・。 それから 小手調べはそんな先のお話にせずに、思い立ったら吉日です。 良いことは先に延ばすな!です。
Re: まずはじっくりおふたり!でご計画を ぼうふらおじいさんさま、 アドバイスありがとうございます。 >海外旅行と言うのは意外と疲れが溜まるものです。 ご指摘の通りだと思います。 多少お金がかかりますがもう少し旅行の範囲を広げて2度に分けてみるのも良いですね、 前回行ったところで気に入ったらまた行けるかもしれませんし、そのほうが知っている分疲れないかもしれませんね、 或いは、疲れ切ってしまったら・・・そこで終わりにし、サイドチャレンジ、検討してみます。 おっしゃるとおりその頃の時世も在りますね、各国の観光内容にももっと目を向けてみます。