タクシー安いんですね 情報ありがとうございます。 以前発展途上国でタクシーでだまされて怖い思いをして以来、できるなら公共交通機関、と思っていたのですが、 リスボンのタクシーは安全かつ安価のようでありがたいです。坂も多いし、思い切って空港からはタクシーで行ってみます。 やはりロッシオ駅周辺が便利ですか。リスボンの大学に用があり、2日余裕があるはずなので、市内見学をしようと思っています。方向音痴の上、ポルトガル語ができないので、不安ですが、何とか楽しく市内観光したいです。 ちなみにカテドラル、サン ジョルジェ城、ジェロニモス修道院、ベレンの塔、国立古美術館、グルベンキアン美術館を2日で回ろうと思っています。
夕暮れのサンジョルジェ城がおすすめです こんにちわ。 タクシーは安くて、安心安全ですよ。 大学へは、行きはタクシー、帰りは市電＆バスってのが手っ取り早いかも。 リスボンの地形は立体的でわかりやすく、 まよったらテージョ河とエレベーターとお城と 目印に地図を合わせて大通りをさぐれば、復活できますよ。 美しく絵になる街並みを気の向くままお散歩すると、 ついつい迷子になってしまいました・・・笑 本当に素敵な街ですよ。 もし時間があえば、ぜひ、サンジョルジェ城からの夕暮れを見ていただきたいです。 青空の下に広がるリスボンの街も素敵ですが、 夕焼けに輝き、徐々に明かりがともっていくリスボンの町並みも本当に素敵なんです。 サンジョルジェ城は、入場料を取るようになってからは、 観光客しかいないので、日が沈んでからも安心ですよ。 パステイシュデナタ（エッグタルト）は、本当においしいですよ～。 意外に甘さ控えめなので、一人2個は軽いです。 （1個しか買わず、ものすごく後悔しました） テイクアウトにして、ベレンを散歩しながら食べるってのもお勧めですよ。
サンセットとタクシー 情報ありがとうございます。 サンセットは大好きですので是非サンジョルジェ城のサンセットも見たいと思います。 帰りはもちろん日が暮れているわけですが、街を一人で帰っても安全でしょうか？ タクシーを呼ぶとなるとどうするのでしょう？ サンジョルジェ城のサンセットに限らず、リスボンの町はタクシーが結構走っていますか？ その際、合法と違法（というか無許可の？）タクシーの区別は簡単につくのかしら？ 屈強な男性だと一人旅もずっと気楽だなあ、と思ってしまいます。
グルベンキアン美術館前にあるグルベンキアンと鳥の像 私もハノイでいやな思いをしたので、できるだけ公共交通機関ではありますが、リスボンは深夜、早朝の移動となってしまい タクシーでなくては移動できませんでした。国立古美術館は行きませんでしたが、私は駆け足でしたので 同じコースを１日でまわりました。 タクシーの事ですが、深夜で初めての地ですので、ホテルの周辺の地図と住所を必ず持って行って下さいね。 実際には使いませんでしたが、持っているだけで心強いかったですよ。 又英語がまるで通じない時もありましたので、「旅の指さし会話帳」（別に何でもいいのですが）持って行かれる便利ですよ。 ひとつお願いがあるのですが。 以前に掲示板で質問した事ですが、「グルベンキアン美術館前にあるグルベンキアンと鳥の像」についてご存じですか？ グルベンキアン美術館を訪れた時、背後にツバメのような ペンギンのような大きな鳥とC.グルベンキアンの像があったのですが、この鳥は何でしょうか? 何の意味があるのでしょうか? 写真を撮った時はガイドブックを見るかネット検索すれば分かると思っていたのですが。。。 美術館にメールを書きましたが、送信エラーが出てしまい問い合わせ不可でした。ご迷惑でなかったらずっと気になっているので美術館の人に聞いてきて戴けないでしょうか？ それではBoa viagem!
美術館の外にあるのですね お返事遅れてすみません。 そのグルベンキアンと鳥の像は美術館の外にあるのですね。美術館入り口からすぐ分かるのであれば、 そして英語でOKならば、聞いてきます。 その前に方向音痴の私がちゃんと美術館にたどり着かねば。
Re: グルベンキアン美術館前にあるグルベンキアンと鳥の像 グルンベキアン美術館の学芸員？の方に伺ったところ、”鳥はファルコンで、グルンベキアン氏がエジプトにsightseeingに行ったときに、ファルコンの像と自分が一緒に写った写真を撮り、帰国後それを元にそれと同じ像を作ってもらったのが美術館前の像”とのことで”ファルコンはエジプトでは太陽の神様”だそうです。 美術館は大きくはないですが、私にとってはMilletの意外なpastelがあったり、MonetのちょっとMonetらしくない２つの船の絵があったりと、なかなか興味深かったです。また、日本の着物の生地？の素敵なのもありました。 皆さんのおかげでよい旅ができました。ありがとうございました。
