メイア・ド・レイチェ?/エッグ・タルト? そうですか、いつもやってるのかなプロモーション、私ももちろん(?)プロモーションでした。 カラクリなどは知らないけれども背に腹は代えられないと申し込みました。 Edenは歩き方の地図に記載がなかったりしたので何か理由があるのかな?とちょっと心配したりもしましたが。 取り立てたサービスはなかったけれど、、そしてエレベータを降りてから部屋までの廊下は暗かったけれど(!)、 部屋に入れば何にも問題なかったし、快適でしたよ♪ 歩いて入った国が時差が1時間あるというのは面白いですね? イベリア半島って英語が通じにくいところなのですね? バルセロナに行った時は全然わかりませんでしたよ… バルセロナのカフェ・コン・レチェは最高に美味しかったですよ。 ポルトガルではメイア・ド・レイチェがいいかと思います♪ たっぷり戴こうとガラオンをたのむと・・・熱かった... でも、本当はビッカ♪ ポルトガルはどちらかというとフランス語をわかる人の方が多いとか? 歴史的にもさもありなんと思うし、スペイン語もそうですよね。 英語がわかると言ったアヴェイロのパステラリーアの人にしろ、 エデンのぺらぺらの人にしろ、ポルトガルにのところどころには英語を使える人が確実にいましたよ。 コインブラのホテルのフロントには、あんまり得意ではないけれどと断って英語で対応してくれる人も。 (謙遜でしたよ。アメリカ滞在経験があるとのことでなかなかでした。) 偉そうなこと言っていますが?、私の英語はもちろんカタコト英語でゴザイマス。以上。 エッグ・タルトはベレンの有名どころに行って、2個ずつテイク・アウトし、 歩いたり電車に乗ったりしながら国立古美術館まで行き、 高台になっている前の公園のベンチでテージョ川を見ながら食べました。 先に口にした連れが「春巻きの皮みたい…」と言ったので軽いショックが...。 確かに、やわらかい身の部分は普通に美味しいものですが あの包んであるガワはちょっと堅くて違和感がありました。 (これ、秘密なのですか♪) 伝統的に作り続けられているものなのでこれからも大事に作り続けられることでしょう。 お店はぎわっていて良さそうなお店でございました♪
歩いて入った国が時差が1時間 冬時間のブラジルとパラグアイにも1時間の時差が有って、 マットグロッソ・ド・スー州の、『ポンタポラン』 という街は、道路を隔てて2つの国が接する。 歩いて国に入るのではなく、道路の中央が国境なのだ。 そして、時差がある。 ブラジル最南端の、『シュイー』 という街も道路を隔ててウルグアイと接するが、 残念ながら時差はない。 フランス語の発音は分からないが、書いてあれば問題なく読める。 レストランでメニューを見ても外す確率は低いです。 でも、ポルトガル語に近いと思うのは、イタリア語かな。 スペイン語は聞けば分かるけど、ポルトガル語で答えたら相手が分かっていない。 ポルトガルでは友達の家に泊まって、ご家族の手料理を味わうので料理の名前は知らないが、 バカリャウでも桁違いに旨くて・・・。 大半の友達は年齢に関係なく英語はペラペラだよ。