なるほど~! はるなさん早速の情報ありがとうございます!! やっぱり物価高いんですね・・・。 一度スロヴェニアからドイツに向かう際にザルツブルクにちょこっと 寄ったことがあるんですが、高いな~と思って泊まらずに通り過ぎちゃったんですよね。 オーストリアの日数を少し減らそうかな・・・。 テレージェンシュタット! 知りませんでした!!調べて是非行ってみたいです! ありがとうございます!!! クラクフも楽しそうですね!! オーストリア分をもう少しポーランドにまわそうかな?? 英語は片言です・・・。 ゆとりがあれば中谷さんのガイド、是非お願いしたいです。 アウシュヴィッツについて調べると、必ずと言っていいほど名前が出てくる方ですね。 日本人の方がうまく集まればいいのですが・・・。 いろんな情報ありがとうございます!!! 参考にさせていただきます!!!
アウシュビッツは大丈夫ですよ~(^-^) 中谷さんは『アウシュビッツ強制収容所案内』という本を出されていて、そこにメアドがあったので、人数が多い日程を伺って予約しました。ガイド料を割り勘にできるので・・・最初は8人だったのですが、日本語ガイドがあるなら!と現地で参加される方が増え、確か600~700円でガイドしてもらいました。 ちなみにガイドをつけないと夏の10時から15時は入場制限されているので入れてくれません。でも、夜や早朝は無料で入り放題です。激安を考えるならその方法もありですね~。私は絶対あの場所を夜に歩きたくないですけど… テレジン強制収容所では日本人は一人もいませんでした。でも博物館にいるスタッフはほぼ英語OKです。片言でも十分大丈夫です。また日本語のパンフレットも用意してあります。 あと、私は霊感なんて全くないし幽霊なんかいないと思ってた人間なんですが、もしかするとテレジンで初めて見ちゃったかも…(TT)です。 処刑場に向かう小要塞の城壁内を通る「通路」があります。入り口の両脇の扉のない部屋は死体置き場だったところです。が、どんなに足が疲れていて「近道」と書いてあっても、この「通路」に一人では絶対に入らないで!! 閉所恐怖症だったり暗所恐怖症だったりすると、間違いなくパニックになると思います。 私は閉所も暗所も基本的に平気(というか洞窟系は大好き)ですが、パニックになりかけました。 それぐらいしんどいので、できれば英語ガイドの日か、たとえ言語不明のガイド日でも、集団に混ぜてもらって歩いたほうが気分がいいと思います。 なんだか脅してしまったしら?でも行く価値は絶対ありますよ!アウシュビッツのように大きくないぶん、バラックなどはより完全に、生々しく残っているのです。 また大要塞の方に、収容所の人々が描いた絵を展示している美術館があります。これも時間をかけてごらんいただけると、収容者の才能の素晴らしさに感銘を受けます。 そう考えると、テレジンはほぼ1日必要ですね・・・でもレストランとか全然見かけなかったので、軽食を用意して行かれることをお勧めします(いや、一応レストランはありましたけど、収容所の中で…とても食事する気分にはならないと思います) あと、英語の表示がテレジンは充実していないので、ドイツ語のコンサイス辞書を持っていくと充実度二倍だと思います。 それから、チェコ料理は味付けコッテリで、基本的に塩味がきついと思います。お肉ならホワイトソース系、またはお魚を注文すると、疲れた胃に優しいかもしれません。 ウィーンは大抵美味しいです。特に市庁舎傍の有名カフェのアプリコットケーキは、日本にも出店して!という感じ。ザッハトルテ(ひたすら甘い)より、アプリコットケーキがお勧めです。夏が旬だそうですし。 またスタンドのホットドックやピザも安くてしかもでかい!のでおなか一杯になります。格安旅行ならスタンド、またはスーパーでパンとジュースとヨーグルトを買えばバッチリです。 では良いご旅行を!
おぉ・・・ 私も霊感は0なんですが、めちゃめちゃ怖がりなんです~・・・ 早朝や夜は絶対むりです><!! なんとか人ごみにまぎれて行ってみます! アプリコットケーキ!!! 絶対食べたいです~!!! 海外に行くとだいたいパンやホットドックで済ませてしまうので おいしいもの情報はありがたいです!!