北欧４都は１日で全部見れます デンマークの知人の方の話が正解で北欧各都市は１日で十分です。 コペン、ストック、ヘルシンキと、列車、フェリーでの連続夜行は極めて一般的です。 寝台も普通は安眠できますし、フェリーは船室でホテルと全く同じです。 コペンとかカットする必要は全くありませんよ。 EAVOさんは日本で一番寒さに強いおじいさんなので、寒さの基準が違いますので、信じたら大風邪を引きます。 私は暑いのも寒いのも苦手なごく平均な日本人です。冬のNZも平気で旅していますので特に寒さに弱いわけではありません。 ９月初めでヘルシンキでは木枯らしが舞っていましたので、やはりすごい気候です。日中はご心配なく。朝と夕方以降だけです。
レッテル張りはやめてください 私が日本一寒さに強いおじいさんと言われますがそんなコンテストもありません。もしあれば負けます。 標準より寒さに強いのは確かかもしれませんが、 生まれつきではなく６０歳以後無職となり暇が出来ましたのですべて長生きのため毎朝のウォーキング、スポーツジムの筋トレ、毎年の人間ドックと脳のMRIは恒例です。 唯たけしのの家庭の医学、健康のバラエティ番組などは暇なのでよく見ます。 ヘビースモーカーだった親の真似は初めからせず、健康に良いことはなるべく実行しています。 同年代の三浦雄一郎さんのようにプロとして継続的に運動している人と違い２５歳くらいまでは山岳会へ入って岩登りもしていましたが、 ５０年のブランクが有りますので、キリマンジャロは昨年登れましたが一人でエヴェレストへ登りたいとは思いません。やっても出来ないでしょう。 仕事を自分が主力でやるようになってからはたまに暇を見て国内旅行はやりましたが海外へは６０歳からです。 現役中は毎年風邪は引いていましたが忙しいので薬に頼って無理をしました。 しかし本来ならば身体が弱くなる６０歳からは仕事をやめ暇が出来たため休養が十分になりまだ１５年以上風邪は引かなくなりました。 アレルギー性鼻炎には人並みになりました。人間ドックでは癌の疑いで再検査もしましたし病院の受診科目は増えつつあります。 しかし見かけは健康そのものです。今のささやかな悩みは太らないように注意するくらいです。 私が良く自分語りと批判されますが、掲示板にはレポート欄があり問答だけではないと思っています。 私はこの掲示板では一番？年寄りらしいので後から経験する方々のためにもいくらか役に立てばと思い書いています。 なお私は旅行先でお勧めをしたことはほとんどありません。それは自分で出来たから誰でも出来るとは限らないし私に出来ないことも多く有ります。 私は内地ですが戦争を潜り抜けてきましたので絶対冒険はしません。一つきりない命は大事にして冒険家にはなれません。ですから日本一は毎度の事ながら大げさすぎます。 尚私のまねをすると大変なことになると言われますが、北欧の冬には行くなとは極論です。 日本人でも数は夏より少ないですが珍しい事では有りません。ツアーもクリスマスころあり参加する人も少なくないです。 私は個人でしたがツアーの人たちとも会い写真も載せています。 南極の旅行期間は１１月から３月までですが北極圏は真冬でも交通機関は動いています。ただ内陸へはノールカップのように通行止めでバスだけ通っているところも有ります。
それなら、お互いやめましょう あれば、多分優勝か準優勝かと思いますが。レスを見る限り、そんな超人的な７０代後半の方を知りませんから。 褒めているのですからレッテル張りとは思えませんが、おいやでしたら、控えますから典型的なレッテル張りの教祖様はやめてください。YHは宗教ではありませんから。 私にはちゃんとHNがあるのですから。マルコと呼びすてでも構いませんから。 ツアーは快適な旅ができない時期でも、客が集まらないから数を少なくしても年中出さないといけないので、冬の北欧やカナダは驚くような激安ツアーがあります。中国でもどこでも冬の温帯は行くひとがガクと減るので安く行くにはいいです。でも安かろう悪かろう（気候がデス）です。 北欧だけでなく、欧州や温帯全体も冬は凍結して、転倒事故が多いです。万里の長城も多いです。冬のロシアで骨折したEAVOさんが教訓を生かされていないのは不思議です。凍結した冬の欧州の街を歩くのは十分冒険です。冒険家になりたくなければ、欧州は４～１０月に行くといいですよ。 雨天や曇りばかりで天気も悪い、寒い、日が極端に短いと条件が悪すぎの１１～２月の欧州に、その時期にしかいけないならともかく、まだ十分シーズンの日本の１１月のような感じで行ってしまう人が少なくないのは実に残念なことです。 欧州の１１月はもう日本の冬と同じ気候とわかれば、時期を変える人も増えると思うのですが。
