ますます不思議っすね~(~_~;) そう言えば、同じコンド~ルフェリーで プールより西のウェイマスからもジャージー、ガンジー、サンマロ行きの フェリーが運航されてます。 夏場の超忙搬期って事で定員オーバーした分は 各航路に振り分け?を勝手にした訳でもないと思うけど。 このミステリーを解くには 直接プールのフェリー会社窓口に質問するのが手っ取り早いのかなぁ。
そうなんっすよ~<(_ _)> タマゴタマゴ様 謎解きにご協力頂きましてありがとうございます そうなのです~ Weymouth からも出ています 例えば9月9日ですと Weymouth 13:00発 Jersey 16:40着(E)/Jersey 17:30発 Weymouth 21:20着(E) という船は以下の様な順で動いているのではないかな~と思うのです Weymouth 13:00発 → Guernsey 15:20着 Guernsey 15:40発 → Jersey 16:40着 Jersey 17:30発 → Guernsey 18:30着 Guernsey 19:00発 → Weymouth 21:20着 これが正解であればプール発ではないので違いますし、、、 タマゴタマゴ様から頂いた5のレスを拝見してこんなことも考えてみました プールから乗った船Aも同時にジャージー島を出て ジャージー島からはその船にはシェンゲン協定外からの乗客だけが乗っていて サンマロの入管のある埠頭Aに着く ジャージー島で乗り換えて乗った船Bは 既にシェンゲン協定国内になっていて サンマロの入管のない埠頭Bに着く よって ジャージー島で私を船Aに乗せなくてはならなかったのに お兄さん以外の人たちが勘違いしてしまって 船Bに乗せてしまった あるいは船Aが間に合わず 「もういいや」 という事で船Bに乗せてしまった (いくらなんでもそれはないですよね) でもこんなことわざわざしないよなぁ~ と直ぐに思いなおしました 英語が堪能であれば その時に解決できたかも知れないのですけど、、、 う~ん 下手なメールで問い合わせて 納得できる回答が得られるかどうか、、、 もう暫くタマゴタマゴ様も含め皆様のご回答をお待ちしてみます
旅行記外伝1 旅行記として楽しくよませていただきました。 ドキドキはらはらだったようですね。 アラカンもコーレーシャに近くなると、ドキドキはらはら体験もうらやましくなリ、よだれをたらして拝見しました。暑いので汗が口の周りを伝ってポトポト乎ちているだけですが。 さて回答。回答と言うより憶測ですが。 1船 船Aはプールからジャージー島経由サンマロ行きの定期船で間違えないでしょう。 乗客はプール--ジャージー間、ジャージー--サンマロ間を乗るものが圧倒的に多く、プール--サンマロ間を地牛で乗る客は少ないと想像されます。 船Bはジャジー島を船Aよりも少し遅く(20から30分?)出る船でサンマロ行きのものです。イギリスのどこかからか直接あるいはガンジー島経由できているか、サンマロから来て折り返しなのか、定期便なのか、臨時便なのか分かりませんが。プール発出ないことは間違えないでしょう。 (ここからは想像が創造に近くなってきます) トピ主さんはプールで船Aにのります。乗船券で指定された席も見つけて座って船旅を楽しみます。最初に停泊した港であまりにもたくさんの人が降りるので、ここで乗り換えかな?それともここがサンマロなのかなと思い、ついおりてしまいます。 やはり様子が変なので港の係員にサンマロまで行く船はとききます。係員は船Aところに行き 「オーイ、間違っておっコツた客がいるで乗っけてやってくんろ。」船Aの船員 「ダメダダメダ、この船は遅れているよって、あの船に積みこんだら。」と船Bを指します。 船Aの出発予定時刻から、もう30分近くたっており、動き出そうとしています。 船Bの出発予定時刻は後20分くらいあるのですが、もう乗客はすべて乗船済みらしく舷側には船員の姿も見えません。 係員は、連絡を取ろうと合図しますがいっこうに埒が明きません、フナ会社の事務所に連絡できるところまで急いできて。其の船に乗れるようしてほしい旨を伝えます。ようやく連絡が取れたのか、又船Bのほうに急ぐようなしぐさをします。事務所のほうからは別の係員も来て「どうやって船Aの下船チェックをパスして下りられたのか、などと聞きますが、トピ主さんは答えようもありません。 こういう話も小走りに走りながらで、とぴ主さんは、ジャージー島の波止場で、運動会に参加したようです。ジャージー牛なら適度の運動で、健康になりおいしいミルクを出すのでしょうが、トピ主さんからは、冷や汗と、運動による汗しか出てきません。 ようやく船Bに乗ると何人かのスチュワーデス、スチュワードが待っており 「ご乗船ありがとうございます、この船もイギリスからサンマロに行く船ですから、安心してくださいね。船Aを間違って下りてしまったことは聞いていますから、不法乗船者として海に放り込むなんてしませんから、安心していいですよ。」 「えっ、イギリスへ行く船なんですか、間違ってのってしまつたんですか。・・・わかんないなあ。ではどこに座ればいいんですか」 「あいているところならどこでもいいですよ。お客様の乗船券の番号がある船はもう行ってしまいましたから。」 「じゃこの番号の席に座ればいいんですね」 「はいそうです。船旅をお楽しみください」 トピ主さんは無事サンマロに到着しました。 続く
旅行記外伝2 2 イミグレ EU圏内の移動に関し、税関をおかず、モノの移動が自由になっているのは子存知だと思います。実は人の移動に関しても、最終的には自由にと言うことから、EU人は、圏内の移動に際し「旅券」の所持を求めていないと言うことです。何か、定められた身分証明書を持っていれば良いとされているようです。 現在は、シュンゲン協定発効国間ではイミグレもおかなくなっているのも又ご存知と思います。 イミグレがある場合でも、EU人は身分証明書を見せるだけでよいため、非常に簡単に通過できます。 さてプールですが、シェルブールへ行く場合、メリーポピンズのように雨傘につかまって空を飛ばない限りプールがイミグレのある場所になります。サンマロへ行く場合、ジャージー島に寄港しますがサンマロまで行く場合、下船しないのが普通です。したがってやはりプールがイミグレのあるところになります。 ところがここから乗る人の大半はEU人なので、イミグレの仕事は証明書を見るだけという黄河ほとんどになります。 そんな仕事に、給料の高い公務員を配置できるか。と言ったかどうか知りませんが、其の業務を船会社に委託してしまうことは十分考えられます。と言うことで船会社にチェックインのときパスポートを出したと言うのは、このためではないかと思えます。 サンマロも同じことで、シュンゲン非発効国である、イギリスとの間の航路があるのでイミグレが設置されていなければおかしいのですが、現実には、プールと同じで、乗船(出国)のときに船会社にでも委託しているくらいで、入国のときは何にもないという状況かと思われます。領事もそういう形態もありうることを知っていて、返答したものと思われます。 (この件についてありうるとは思いますが、確認を取ることなぢ何もしていませんので、あくまで想像として理解してください。 3荷物 この件はほぼ間違いないと思います。 プールで船Aに詰まれた荷物は、そのままサンマロまで運ばれます。船から降ろされターンテーブルに載せてまわしても誰も取る人がいない。それじゃ次の便の人のものか、と言うことで、船B がついたときその荷物と一緒にまわす。 トピ主さんはそれをピックアップしたといことだと考えられます。 いかがですか。少しは役に立ちましたか。だめでしたら旅行記の外伝《害伝)とも言うとしてお読みください。
なんか・・・ 2時間サスペンス劇場?みたいなミステリーになってますね~。 (誰も殺されず、犯罪も全く起きてないけど(^_^.) これはきっと、 たぬき様のご推察のようにプール発ジャージーかガーンジー経由の サンマロ行き航路だったのかも! 乗船手続きの際は先方も経由地が間に入るけど、サンマロまでの乗船客なんで よもや、そこで下船するとは予想せず・・・・「途中で降りないでね」の 注意をすることを思い付きもしなったとか? そうは言っても一応、停船時にはその前に必ず 「間も無く○○に入港、ここで降りられる方はお忘れ物の無いよう サンマロまで乗船の方はそのまま船内に留まり下さい~」とか 船内放送はあったはず・・・・・・。 お休み中で気が付かなかったのでありましょうね。 でも、結果的にご本人もお荷物も無事に?目的地にご到着でよかった! めでたし、めでたしジ・エンド。→こんな感じ?! そうそう、アッシが体験した大陸到着は 大半の乗客さんたちは写真つきのIDカードらしきものを提示、 入管職員もチラ見で通過してましたね。 こちらは日本国旅券だったので、「チョッと列の横で待ってて」と言われて 隣の入管カウンターにあった手提げ金庫の様なボックスから 入管スタンプを出して来て押してくれました。 普段は滅多に使わないのでしょうね。 英仏海峡は航路も便数も多いので入管業務も簡略化してるのかも。 (なんせ、週末に酒&タバコの買出し遠征組みの英国人多し・・・・・・)
そうなんっすよ~<(_ _)> の文中訂正 今更ですが 誤 これが正解であればプール発ではないので違いますし、、、 正 これが正解であれば サンマロ行き ではないので違いますし、、、