このルート、時間がかかるんです・・・ ちょっとあまりの議論のそれように、後ろ足パタパタがダンダンッになり、お騒がせしました。 (ゲルマン大将のPP&Mさんが、イベリア半島へ行った事があったとは、驚きました♪ここらへん、食事美味しいんですよ。またどうぞ!) このルート、国境超えが朝か夕方(晩)にしか、直接国境を超える列車・バスがないので、時間がかかるんです。1日かかってもいいやムードの時に使ってみると、両国の違いがわかって面白いので、また別の機会にどうぞ!ポルトガル北部⇒スペイン:Castilla y Leonへ抜けるルートは、レンタカーかタクシー貸切ではないと、まぁ無理だと思います。 Vigoから日本へ帰国する事にすれば、海鮮・ガリシアパン・Caldo Gallego等々が楽しめたのに残念ですねぇ。いい旅をお楽しみください♪
旅クマさん、レオンまで列車でその日に行けますよ! 私が行ったあと、何人かが同じルートでレオンへ(半数はヴィーゴ、サンチャゴ方面へ)行き、不可能だったという話を聞かなかったので、最初のレスをしたわけです。 ただ、クックが手元のなく近くの書店が潰れちゃったので、詳しい時刻が書けなかったのですが、今年同ルートを通った者と連絡が取れました。 7時55分にポルトを出て、Redondela、Ourense,Ponferadaと乗り継ぎ21時45分に着いたということです。他の書店のクックで確認したので間違いないかと。 鉄道だけでポルトガル北部からその日にレオンに抜けられますよ。 私が乗ったときの発着時刻とほぼ同じですから。 よって、ヴィーゴまで行かず、その手前からスペインに入るという私のレスは正しかったです。 PP&Mさんのように、そのルートを実際乗ったこともないのに、ヴィーゴの手前から乗り継ぎなんて不可能という誤ったレスのおかげで、トピ主さんは諦められたようです。最初はこのルートに興味を示されていたのに、断念されたのは罪なお方です。まあ、列車情報がもめて、迷ったところいいLCCが見つかったのでしょうが。 次回ポルトガル北部からスペインに抜けるときにお試しください。 欧州内で陸路で国境を越える場合、鉄道では不可だったのは南部ポルトガル~西のフェリーと、マケドニア~ギリシャ(タクシー)、仏~アンドラ~西(バス)、エストニア~ラトビア(バス)くらいですよ。
間違ったね >PP&Mさんのように、そのルートを実際乗ったこともないのに、ヴィーゴの手前から乗り継ぎなんて不可能という誤ったレスのおかげで 他人のコメントを良く読まないで失敗してますね、マルコボー口3さん。 わたしはまさにPortoからVigo、Vigoで一泊、翌日VigoからPonferada、駅前のバールで一服。夜行でIrunへと旅をしているのです、貴女の大好きなユーレイルパスを使って、ユースホステルに泊ってね。 それこそまだ旅の初心者だったから。お金もなかったし。 ただしVigoでは一年中開いているとユースホステル協会発行のガイドブックにちゃんと書いてあるのであてにして行ったユースホステルが閉まっていたので、駅前のホテルに泊ったけどね。
イベリア半島 わたし好きですよ、ポルトガル。気候は良いし、人は穏やかで親切、食べ物も口に合う、街の景色が自分の子供の頃みたいで何とも懐かしい(とは言っても最後に行ったのは20年以上前ですが)。 ただ鉄道だとあまりに遠いんで全然足を運ばなくなってしまったんです、いつしか(いつか行こう、行こうと思いながら)。 >Vigoから日本へ帰国する事にすれば、海鮮・ガリシアパン・Caldo Gallego等々が楽しめたのに残念ですねぇ。 Vigoはポルトガルからドイツに帰るのに一度寄っただけ、しかも一泊してすぐに列車に乗ってしまった。だからもう一度行きたいんですよね、ポルトからヴィーゴにぬけて、そのまままだ行ったことのないサンチャゴ・デ・コンポステラまで。その時にはアドヴァイス通りヴィーゴで海鮮を楽しみましょう。 それとその頃から気になっているのですがスペイン・フランス国境近くのサン・セバスチャンってどうなんでしょう? 寄ってみる価値ありますか? ちなみに今回相談者さんが断念された(ポルトガル北部)国境越ルート、ポルトを朝に出れば12:14にヴィーゴに着き、18:10発の列車でレオンは日付が変わったばかりの0:09に到着するようです。サラマンカへはコインブラ経由になるようで、コインブラ18:53発でサラマンカへは0:32着。 あいまいな記憶ですが、昔より不便になった気がします。