8月 15日(聖母被昇天の日): 08/13-15の移動は要注意! 大さん、おはようございます。 つらつら、福島原発で有名となった業界用語『行程表』を拝見するに・・・・嗚呼、重大な事が! 8月15日なのですが、聖母マリア昇天の日とされ、カソリック教国では祝日となり、大幅に交通が減便されます。おまけにその前日はあろう事か、日曜日。土日も交通網が減便されるので、時刻表ではしかと、”Sabado/Domingo/Festivity”の欄をご確認下さい。 既にサマータイムなので、日本とは7時間遅れの時差となっています。 気温ですが、Sevillaが多分一番暑く、40-50℃あたりだと思われます(塩を吹く肌) 日差しがきついので、サングラス、木陰を選んで歩いて、脱水症状になってきたら、手近な小さな教会の中で休んだ方が無難です。Algarveの母の友人によれば、夏は連日45℃あたりの気温だ、と去年メールが来たのを覚えています。 それでは、無事に南部の国境越えしてくださいね! Buen viaje!
40℃?? 旅クマさん、アドバイスありがとうございます。 それにしても40℃越えとは… 以前スペインに行った時も、確かに暑かったような。。 (日陰に入ると、過ごしやすいですけどねぇ) 昨年南イタリヤに行った時も、友人は暑くてへばっていたので、 今年は、気をつけます。 それから、「聖母マリア昇天の日」・・・ そうですね。確かにこの日は、移動について、 きちんと確認しなくてはいけませんね。。。 週末、再度バス会社のHPで確認してみます。