手数料について知りませんでした pmarinさん、こんにちは。 どら(^о^)です。 >クレジットカードのキャシングも、 >1回に付き¥210の手数料というのが曲者で、利息はどこもさほど変わりません。 キャッシングは国内・海外ともにまだ経験ありませんが、 海外ではイザというときには、キャッシング〜! 最近の欧州では、トラベラーズチェックの現金化も厳しいので、 足りない現金はキャッシング〜! で済まそうと思っていたのに、 手数料がそんなに掛かるようになっていたなんて、知りませんでした。 さっそく自分の持っているカードの手数料を調べてみると・・・ メインカードもサブカードも、どちらも昨年の夏前から、 1万円を堺に料金は変わりますが、手数料が掛かるようになっていました。 今日はpmarinさんのレスを読んで勉強になりました。 ありがとうございました。 >当日のレートですが、ここまで気にしていると事が運びません。 >ユーロも、恐らく今日あたりの現金化が最もお得なようにも思いますが・・・ 手元に、ユーロのトラベラーズチェックがまだあるんです。 今のレートで、手数料まで掛かっては、とても使えません。 あの日も、『今日のトラベラーズチェックが最もお得!』と感じ、 炎天下、会社を抜け出し走ったんですが、あの流した汗は、 今、涙に変わっています。
海外キャッシング どら(^о^)ちゃん、お久しぶりです!(=^・^=) T/Cで安全安心に旅行できる時代はよかったですね・・・ 実は、€=¥143時代の€100T/Cが7枚もあります。 もう¥110を切ったりしていますから、¥23,000の目減りです(涙)。 US$も若干あります(涙)が、でもCHFのT/Cも残っていて、 こちらは結構増加していますよ(うふっ)。 ところで、どら(^о^)ちゃん、 T/Cも、保険のつもりの1%が2%になったって知っていましたぁ~? つまりね、“もうあんなもん、使うな!”っていうことですよ! そして私の手元にあるT/Cも、どんどん化石になっていくでしょうから、 いよいよこの世になくなって、プレミアが付く頃に売ろうと思います!! さて、海外旅行の現金化においては、 まさにクレジットカードのキャッシング全盛の時代が到来しました。 私が一番不安なのは、カードが戻って出て来なかったらどうしよう~ということです。 日本ならまずありえないことですが、海外ではありえます。 まして、所謂先進国でなければなおさら不安は大きいので、 引き出し場所と時間は考えないといけませんね。 早朝や深夜はいけません。 銀行の営業中、人通りのあるところで、ほかの人が引き出した後なら カードが戻ってこない可能性も低いでしょうし 何かあっても対応できそうですから。 あと、レートはクレジット決済が一番よいですが、 クレジットカードも、お店の人が目の前で切ってくれればよいですが、 カードを預けて、奥へ行って処理するところだと悪用されていないかの不安があるので、 お店が信用できるかというのもあります。 例え悪用されても、帰国後に不正に使われたと分った時に申告すれば大丈夫だと思いますが もし旅行途中でカード会社の方で不正が分って、勝手に止めてしまわれると不便なことになります。 なので、海外ではそんなリスクもありますね。 $や€の場合ですと、最近はもうほくほくの円高なので、 どうせ日本円を持って行くのだったら、直接$や€の現金をレートのよい時を見計らって、 日本で用意して行くこともあります。 お互い気を付けて、楽しくお得にご旅行しましょうね~♪
Re: 海外キャッシング pmarinさん、お久しぶりです。 勝った!??負けた?? >実は、€=¥143時代の€100T/Cが7枚もあります。 ~私は9枚持っています(涙)。 どうしてくれようか......実は、ドルの預金も少々(泣)。 ところで、一昨日トルコから帰りましたが、同行の友人はふだんツアーで出かけることが多く、必要な外貨はお買い物程度。だいたい両替ですませていたようなのですが、思っていた以上の両替屋<クレジット機状態に驚いたようでした。 (トルコは、トルコリラ、ユーロ、USドル、円何でもござれの入り乱れ世界で、計算の弱い私はたいへんでした。) しかし、私のような主婦の場合、クレジットカードのキャッシング枠はごく少額ですから、一応銀行カードも持って行っています。これは万一のことがあっても予め入金した以上の損害が決して出ないのが安心なところです。 結局のところ、必ず現地で一定のキャッシュは必要なのですから、手数料のことなどあまり細かく考えてもしかたないように思います。 書かれているように、私も、クレジット機の場所や時間は選びます。 なるべく平日、銀行の開いている時間帯に出金したいですね。 先日のトルコの地方都市では、出金しようとすると機械がout of orderになっていたのですが、横のガラス窓から中をのぞくと、行員さんが汗だくで機械に札束を入れているのが丸見え。 手振りで「まだ?」と聞くと、首を振って「まだまだ!」との返事。 そこにお札があるんだから、直接出してよ~と思いつつ待っていました。 こういうところは安心ですね。