11/09/20 10:55

Re: リジュボアの深夜

シロカイーナさん

情報有り難うございます。
深夜に空港着がどうも危険なイメージを持ってしまって。
でも、情報を提供してくださる方が皆さん大丈夫そうな内容なので
安心してます。

マドリは私は本音をいうとやはり他の町より危険なイメージでした。
同じオスタルの日本人のカップルが、首しめ強盗にあってしまって。
地球に掲載されている事が間近で起こったからかもしれません。

町歩き楽しみです。沢山楽しみたいです。

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1件のコメント

  • Re: Re: リジュボアの深夜

    ふむさん
     
    強盗被害者が身近に発生すると恐怖心が湧き上がるのは理解致します。
    昨日、ヒッチハイクにて南米を廻られている一人旅の日本人女性と出会いましたが、
    行った先々で友達を作って居候してるとかで、かなり度胸の有る行動に驚きました。
    本人さんは至って普通で、南米の人たちの親切心に感謝してると言っていましたよ。
    アルゼンチンからコスタリカまで5万円しか持たずに制覇するそうです。
    やってくれますね~!
     
    悪い事ばっかりではないので楽しんで来られたら良いと思います。
    『今日ダメでも明日きっと良い事がある』、南米の人たちの心です。
    ポルトガルはブラジルの、スペインは南米各国の、宗主国を楽しんで下さいませ。
    リジュボアは坂が多い街なので地図では平坦でもアップダウンでひーひー言いますよ。
     
    Lisboaを日本の方々はリスボンと言いますが、リスボアがポルトガル語の発音で、
    リスボアの人は首都の言葉でリジュボアと発音します。
    Sもシュと発音しますし、リジュボアだけ発音はかなり違うと心得て下さいませ。
    Rで始まるのは通常「は行」ですが、喉をブルブル震わせての「ら行」発音をしていますね。
    ブラジルで言えばリオデジャネイロ周辺のカリオカ発音に似ています。
    北部地方では口を開かない発音なので何を話しているか聞き取り難い。
    これもブラジルの東北部と同じ。
     
    ポルトガルのお菓子は有名で、全部食べられるかな?(笑)
    バカリャウ(たら料理)は日本のとは厚みが違う!
    サルジーニャ(いわし)も日本のより遥かにデカく骨がキツイ!
    でも、いくらでも食べられるんだよな~。
     
    湿気が凄いマデイラ島、爽やかなリゾート地アソーレス諸島、
    ファドの歌声が寂しく大西洋に響く、
    凄い魅力が詰まったポルトガルを楽しみましょう!

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    11/09/21 01:14

    Re: Re: Re: リジュボアの深夜

    シロカイーナさん

    こんばんは。今日も仕事でなかなか旅行の内容を考えることができず、帰宅してお風呂にはいったらこんな時間です。

    5万円でヒッチハイクですか~しかも女性で一人旅。
    自分に挑戦ですね。
    私は無理です。お金もギリギリで行くのは嫌なので十分貯めてからそして、余裕をもってお金を持っていきます。

    お金がないといつも切り詰めていて、旅を満喫できない!!って思っちゃいます。宿はユースを利用して
    切り詰めますが、食事は食べたいものを食べたいし毎日パンかじって移動は嫌なのでレストランも結構利用します。私は食事も旅行の楽しみなので、贅沢にまでいかなくとも満足いく食事が希望ですね~

    お菓子や甘いもの、とくにその国の名物お菓子は必ず食べます。ウィーンに行った時ザッハトルテ食べましたが甘過ぎて失敗でした。でも、来たからには食べてみます。これも楽しい経験です。

    リジュボア初めて知りました。いつもいつもリスボンと思い続けていたので本当はリジュボアなのですね。
    現地でさっそく試してみたいと思います。

    ファド体験してみたい!バルセロナのタブラオでフラメンコを生で堪能?しました。
    でも最初の10分で子守唄になってしまった。朝早くから元気にモリモリ観光して、頑張って歩きまわってしまったからでしょう。
    踊り子さんには悪いけど居眠りしっぱなしでした。でも体に感じるあのリズムは本場スペインでないと体験できないのでいい思い出です。