Re: 回答ありがとうございます Re: 11/7日、ウィーン国際空港にてKLMで荷物を紛失されました…

ちょと進展しそうでよかったですね!

なんといっても、遠い日本からメールや国際電話や、しているより、現地のツアー会社関係者が直接空港に問い合わせに行けばいくらか話は早いはず。
犯罪がらみか?!と処理されてしまっていない限りは、どこかにあるはずですから.....お手元に無事届くといいですね。


じつのところ、ちょっと思ったのは、チェックインの際、その前の何組かの客が日本人ツアー客で、軒並み“免税カウンター”について聞いていたのでは、ということ。
それで、スタッフは、またまた日本人客!と思って、以下同文、という受け答えをしてしまったのかも?


~というのも、普通チェックインの際、向こうのスタッフが「荷物は?」と聞くことはあっても、こちらから「荷物は?」と聞くことはあまりない気がするからです。


~と、こんなことを書きながら、その実、私も、この夏出かけましたとき、帰国便のクレーム・タグの確認をその場でするのを完全に失念していたんですよ。
いつもは一人旅なのですが、このときは初めて友人といっしょ。
チェックインも二人であれこあれおしゃべりしながら手続きして、やれやれすませて、しばらくしてから、あ!搭乗券にクレーム・タグが貼っていない!
思わず棒立ちになって青ざめた私。
実は、友人の搭乗券にいっしょにアタッチなれていたのですね。
どうも複数でチェックインするとそういうことがあるらしいのですが、それを知らなかったのも、それに気が付いたのが手続きをすませて歩き始めてからだったのも、いずれにせよまだまだ修業が足りない、と反省したことでした。


勘違いやうっかり間違いは、気をつけていてもするときはしてしまいますよね。
懲りずに、お互いこれからも楽しい旅行ができますように!

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1件のコメント

  • 11/11/10 08:37

    その可能性が高い

    と私も思いました。

    一番わからなかったのが、何故、聞かれもしないのに
    免税のカウンターを言ったのかですが、これは良くある
    ことですね。

    ハワイのホテルややCAのディズニーランドなんかでは、
    日本人をみると何も言わずに日本人専用の対応をすることがあります。
    例えば、フロントに行き何かを聞こうとすると、日本語ができるスタッフ
    と代わられたり、現地留学中の友人(語学留学とかの遊びではない)たちと
    レジャー施設のなかにあるホテルのレストランに入ったら、いきなり某
    大手旅行代理店が出している食事券用の日本語メニューが出されたり。

    悲しいかな、KLMの担当者は学習したというか、条件反射してしまったのでしょう。
    当人にはゼロではないが罪はないでしょう。

    まだ、何処かに転がっているのなら、なんらかの手段で回収するしかないでしょう。
    しかも、実費で。相当掛かると思われます。

    かなりきついことを書かれていたので(一部、本人の不用意な発言もその一因)、
    これは荒れるかな?と思っていましたが、意外にも?冷静さを取り戻し、大人の
    対応をしているようで安心しました。

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