たしかに、橋が。 Lacatus Mariusさん、返答をありがとうごいざいます。 おっしゃる通りGoogleマップの写真表示で見ると、検問所と橋が写ってます。 新しい橋のようですし、通れる国境が有る可能性が、ありますね。 外国人の通行がOKなのかどうか、分かりませんが、行ってみたいと思います。 Lacatus Mariusさんはブダペスト在住なんですね。 私がハンガリーを訪れたのは1998年5月です。 オーストリアからショプロンを越えてレンタカーで行きました。 ハンガリーがまだ西欧化に染まりきってない魅力を、その時の旅行で感じて、好きな国になりました。 次回は、ルーマニアの素朴な魅力を求めて、来春にでも旅行に行きたいと思っています。 ただ、あれから13年。 今は60代半ばの年齢になっているので、体力的に持つかなー? そんな心配をしていますが、何だかわくわくしますョ。
この国境、外国人もOKみたいです。 この人は徒歩ですくなくとも橋の上に引かれた国境線まで行っています。 http://keijinosora.blogspot.com/2010/02/813.html この人は徒歩で通過してウクライナへ入国しています。 http://isshu-sekai.com/pictures/europe/romania/ http://isshu-sekai.com/pictures/europe/ukraine/ この国境が開通したのは2007年1月15日との事で、小生がチェックした古い LP には載っていなかったわけです。 http://www.afpbb.com/article/politics/2167237/1241571 ルーマニアの魅力はまさに素朴さにあると思います。楽しんできてください。
なるほど、 このホームページも見てると楽しめます。 やっぱり、色んな旅人が居るんですね。(笑) ありがとうございます。