あ、そうなんでうす 夏です こんにちは そうなんです、日が長いので、安全にめいいっぱい観光できつつ、セールにも行けて、パリジャン達もヴァカンスに入る前、太陽が明るい方が建物もキレイ、観光気分も上がる、軽装でいい、台風で欠航になる事も少ない、、、という7月の旅行が気に入っているのです。。 特にルクセンブルクにこだわったわけでもないんですが、、そもそも小さい街なので、あまりガイドブックとかからは情報得られず、なんとなく発音の響きやスペルがいいなぁ、素敵な街かな、、というアホみたいな理由です、、すいません 5日パス、よさそうですね、 間に日帰り続けず、挟み込む案も♪ ゲントとランスも新たに候補になりましたね~~~ う~ん、、、悩む ロワールすら外そうかと思い始めています、、、、優柔不断ですね いつも今年は風景をゆったりのんびり楽しもう、と決めつつ、いつも結局よくばって詰め込んでしまうんですよね~ 結果満足しているのでいいんですが どこも素敵なんですよね~~~困った、、、、
旅好きな方は旅先決定にみな優柔不断です 先日,TVで日本人、外国人中高年女性が4人ずつで都内をツアーバスで回る番組をしていましたが、東京タワーなど、見どころの自由時間は全部5分(築地だけ30分)でしたが、日本人は皆5分でちょうどいい、長いと間延びして退屈という反応でした。 全日本人がそうではないでしょうが、日本人は旅でも忙しいと達成感、充実感を感じるようです。 だから、無理して、ゆっくり、のんびりする必要はないかと思い増すよ(笑)、数十年後にお歳を召されたときに必然的に、そのようにしないと体力が持たなくなると思うので、強行日帰りでも、それほど疲れずこなせるうちは、精力的に好きな場所に行かれるほうがいいかと思います。 回答者の多くは還暦前後の方のようですので、どうしてもご自分を基準に考えがちなので、無理とか、強行軍すぎる、不可能という言葉になるものと想像いたします。 私は現実世界でもずっと、10~30代の女性の海外個人旅行のアドヴァイスをしてきましたので、帰国後の感想をもとにしたお薦め旅程をここで紹介していますので、30代か40代くらいまでは楽にこなせる旅程のはずです。 50代、60代でも必ず1日休息(散策程度)を挟むので「別に疲れないよ、好きなことをしてるんだから、疲れるはずがないよ。疲れる人は本当は旅が好きではないんだ」なんて言ってます(笑)。 同宿の10代、20代の女性はフランスレイルパスを使って、連日、パリからカルカソンヌ日帰り、ニース日帰りをなどをしていましたが、ケロとしていました。私も若い頃、パリの知人宅から限界まで挑戦していましたから、少しも驚きませんでしたが、そういう旅を一度もされたことがない方は聞いただけで疲れてしまうようです(笑)。 やはり、若いうちにそのような、行きたい所は全部行く、目いっぱいの旅をされて、「今回はちょっとハードだったかな」と自分の限界を知っておくことは大切なことだと思います。 私も10代、20代のときはパリ散策などを挟まなくても、全然平気でした。旅行中は連日すごい高揚感があって、少し疲れを感じたのは帰国後で、問題ありませんでした。 さて、ルクセンブルクも渓谷上に町が広がる特異な街並みが評価されて世界遺産になっています。出来れば1度は行かれたほうがいいですが、時間がなければ、ブリュージュやアムスのほうがはるかに素敵なので、そちらがベターかとなるかと。 ロワールはMSMよりも素晴らしいと思いますので行かれたほうがいいかと思います。仏の地方ではやはりロワールとカルカソンヌが群を抜いていると思います。 行かれる予定の所では1にロワール、2にブリュージュ(ゲントを加えるといい勝負)、3にアムスといったところかと。 旅好きなかたは行き先決定はみな優柔不断です。 いいところが多すぎるのに人生は余りに短し。 物理的にも時間もお金も有り余っている方を除いて、行きたいところ全部に行ける方はいないでしょう。 よって迷わない人なんていません。
じゃぁ 思う存分優柔不断になります そうですよね~そのうちいやでも体力に限界きたら、昔行ったところをゆっくりと、、とかでもいいですしね 旅行中の一番もったいなく感じてしまうのは睡眠時間で、私は1週間の旅行ぐらいなら、夜は1時間程度の睡眠でも、あとは移動中の睡眠で十分なんですが、そうじゃない人もけっこういますよね ロワール、、やっぱりいいんですね 行きたい所整理して、色々迷ってみます この色々調べながらプランを練るのも、、楽しみのひとつですよね ありがとうございました