さすがですね ネットで親切に、特に若い女性に回答する人は、実体験がないけど、ネット検索で情報を得るのが上手な男が多いのは間違えないです。 そんな輩の情報を信じて行動するなんて危険すぎますね。 私は、8月15日にブカレストにいることは前から決まっていましたので、もし、この掲示板で迎えにきてくれとか、タクシーシェアーしたいとかの書き込みがあれば、男女問わずいってましたね。 事実、15日の夜は2時頃までノルド駅周辺を徘徊していましたから。 親方にまず、相談してから海外に出るというルールを、私も支持していますよ。 まず、若い女性の旅行者さんは、親方とアポイントをとり、旅行道を学ぶ。 そういう流れをつくるためにも、ぜひ、納涼会や忘年会の主催を。 この掲示板見るとオフ会には30人くらい集まるみたいですしね。
そうそうぼくは、彼女jの目的地、クライオバへ行ったことがあります。 被害者の女性は、クライオバという町で日本語を教える予定だったとか。 クライオバへ行ったことのある日本人なんて、普通はいません。 でももちろん僕は、クライオバへ行って、町を歩いたことがありますよ♪ クライオバの画像もあります。 『ブカレストからクライオバ経由で、ドナウ河畔のカラファトへ』@ルーマニア/ヨーロッパ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/bucharest-cariova-calafat.htm >>ブカレスト北駅へ行って、クライオバ(CRAIOVA)への切符を買う。 >>出発が午前8時50分、クライオバ到着が午前11時6分。 >>IC(インターシティ)573番、料金は、2万7百レイ(LEI)。 >>この時期、100レイが3円と考えるので、621円だ。 これは、直行便でしたから、2時間ちょっとで着きました。 翌朝まで、待って、朝の列車に乗ればよかったのに…。 >>そういう流れをつくるためにも、ぜひ、納涼会や忘年会の主催を。 >>この掲示板見るとオフ会には30人くらい集まるみたいですしね。 どうですかねー??? 今の時代にそんなに集められるとは思えませんが。 でも、 音楽を聞くだけではなくて、コンサートや握手会が盛り上がるように、 デジタルからアナログへの回帰が社会の流れかもしれませんね。 みどりのくつした