欧州大陸という意味

Muumilaaksoさん、

こんにちは。 回答をいただくのは初めてという気がしますが、今後もよろしく。 

>アイルランドも英語圏ですね

意向を言い間違えました。うまくいえませんでしたが、それらの島々を除いて、というのが言いたかったことです。 つまり、イギリス、アイルランド、スコットランドなどを除外して、という意味でした。

>南欧、東欧
イタリアは南欧に入りますものね。

今回は、オーストリアとベルリンとパリに行きます。 ドイツ語圏とフランス語圏です。 やっぱ大丈夫ですよね?

>また現地語を話すと英語より扱いがよかったりすることもありますね。急に相手の態度が変わるということに何度も遭遇しました。
うん、心情的な面ですね、了解です。

>特にアメリカ英語は分かりにくいこともあるようです。
そっか、英語は英語でもイギリス英語なのですね。

>若い人を中心に英語にシフトしてきてると思います。
道などで迷って質問するときは、お年を召した方をあえて避ければいいですね。

回答ありがとうございました。 とても参考になりました。

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1件のコメント

  • Re: 欧州大陸という意味

    こちらこそよろしくお願いします。

    >つまり、イギリス、アイルランド、スコットランドなどを除外して、という意味でした。

    なるほど。べつに挙げ足をとるわけじゃありませんが,キプロスやマルタもイギリス連邦に属するので英語が公用語ですね。キプロスでも英語がよく通じ,他の言語はいりませんでした。地名などは本来のギリシャ語(?)に回帰しつつあるようですが…。

    >今回は、オーストリアとベルリンとパリに行きます。 ドイツ語圏とフランス語圏です。 やっぱ大丈夫ですよね?

    オーストリアは,旅行者の多いところならまず問題ないと思います。パリは昔とだいぶ変わってきて英語が充分通じるようになったと思います。もし英語が通じない人に当たっても,回りに英語ができる人がいると思います。ベルリンも充分通じると思います。

    近年,パリでもベルリンでも地下鉄でよく英会話の広告が貼ってあるのが面白いですね。

    英語を話せば通じるにしても,通路等(入口・出口など)や買い物の表示は現地語ばかりということも多いので少しでも知っていると便利ではあると思います。また,挨拶や感謝なども現地語で言えるといいですよね。ただ,挨拶の言語がこれから会話に使う言語を示していると受け取られることもあるので注意が必要かもしれません。

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    世界どこに旅したとしても

    Muumilaaksoさん、

    再び返事いただいていたのに返信遅くなりましてすみません。

    >通路等(入口・出口など)や買い物の表示は現地語ばかりということも多いので

    これは瞬時的な時間差が大きいときにはかなりの差がでますよね。

    >また,挨拶や感謝なども現地語で言えるといいですよね。
    >ただ,挨拶の言語がこれから会話に使う言語を示していると受け取られることもあるので

    最後の「ありがとう」がいいですね。

    なお、タイトル自体なんというか意味がある意味大幅に違って、欧州に限らず世界のどこの国でも英語が第一言語、公用語でない国に旅行する場合、という意向でした。

    ドイツ語とフランス語だけ特に書いたのはこの夏に行くところがその二つだからでした。

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