いつでもお邪魔してください。

サンフランさん、

イギリス英語との違いやシュツットガルトでのちょっとした逸話、とてもおもしろかったです。

>但し、日本だって日本語だけだろう

ほんとだ、ほんとだ!

なぜベルギー人の中にだけそんなに話す人がいるのか不思議ですが、文法にとらわれず他の言語に入っていくことが大切ですね。

いろいろ、興味深い回答、大変ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    13/06/23 12:45

    Re: まだ続いているとは思いませんでしたが、「いつでもお邪魔してください」 といただいたので、...

    例の七ヶ国語は、ベルギー人でもフランス語圏の人ではなくオランダに近いフレミッシュの人です。オランダ語が母語ですが、ベルギーの公用語、フランス語できます。オランダ語はドイツ語の方言みたいなものらしくドイツ語はもちろんできます。学校ではラテン語を習うらしいです。いま会社をやっていますが、社名はラテン語です。私も名刺を預かっていますが、その社名をラテン語で読めた人は、日本人ではまだいません。そりゃそうだ、ラテン語なんて日本じゃ相当の専門家でない限りわかるやつがいない。ところがです。アメリカ人で1人いたのです。英語も含めてヨーロッパの言語はラテン語が語源のものが多いらしいです。で、ラテン語を習った人は単語を覚えるのが比較的ラクらしいです。

    但し、彼の英語は私より下手で、オランダ語訛りにはいつも悩まされます。あとの2言語は何ができるのか聞いていませんが、スペイン語とイタリー語か? この辺は挨拶程度なのかもしれません。その息子は日本に留学しようと日本語を勉強しているらしいです。アントワープの寿司屋で練習している? 親子で8ヶ国語!

    NHKでフランス語をもう10年ぐらいやっていますが、まだ全く使い物にはなりそうもありませんが、英語からならはいりやすいかと思ってアメリカで教材を買ってみました。でもそれ1冊では何の役にも立たない。上に教授法のことを書きましたが、英語で習えば早そうに思うのですが、...

    よくフランス語は発音が難しいとか言う人がいますが、たぶん鼻濁音だと思います。英語での鼻濁音ができれば難しくないです。発音が違うのは、Rだけです。フランス語のRは舌が反対へ行く!まだできません。鼻濁音の練習は、N(ん)の音をなん百回も繰り返す。日本語にはない音なので、鼻の先にちり紙をぶら下げて揺らして練習するとできるようになります。NHKの英語の先生でもできない人がいる! これができると英語もアメリカ人らしくなります。どうしてもできない人は、山瀬まみさんの真似をするとできるようになります。

    またまたまたお邪魔しました。

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