同じ旅を数倍の楽しみに。

マルコポーロ3さん、

詳しい説明ありがとうございます。

>今回も少しでも多くの独、仏語の旅行会話、単語を覚えていくといいですよ。必ずいいことがあります(笑)。 やはり、英語だけの方はそれなりの旅しかできない気がします。

私自身は東側にとても関心があるし、2、3年中には必ず行きたいと思っているので、ボツボツとドイツ語を始めてみるのはとてもよさそうですね。 

フランス語は以前に書いたと思いますが、私自身が少しだけならわかります(基本文型や基本構造などの文法、基本単語、発音の仕方、など)が、現場ではどうなんだろう。全く聞き取れないと思うけど、ま、メニューが読めるだけでも楽しみ。

オランダが特別、そして続いて北欧諸国がそんなに英語圏に近い人々だとは知りませんでした。 びっくり。 教えてくださってありがとうございました。 

お金の心配さえ確保すれば、可能な限り1年に1度、ヨーロッパに行きたいと思っています。言語がそれに役に立つのはうれしいですね。

回答、ありがとうございました。

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1件のコメント

  • ドイツ語のAからZの発音は歌で1日で覚えられる

    フランス語がある程度わかるのを忘れていました。すいません。

    現場ではやはり学校フランス語と違うことがあります。

    どこ?は必ず覚えなくてはならない言葉なのでウ・エ~などを使っていましたが、初欧州の学生時代フランス人マダムに「ラ・ガール・ド・メトロ・シルブプレ」と地下鉄駅の場所を尋ねられました。

    「何~だ、場所にシルブプレをつければいいのか」と思いました。

    私はそこから出てきたばかりだったので、そこを指し「ラ」とひとこと。

    「普通、外国人に聞くか?」と思いつつ(多分、在住の東洋人と思ったのでしょう)も、フランス人に教えることができたことで根拠のない自信ができました。

    あとはドイツ語もあなたのフランス語と同じレベルにするだけで旅は大分楽になるかと。

    今回は時間がないので、ABCDEFGの歌(お星様キラキラのメロディで)をドイツ語で歌いながら覚えるといいですよ。

    たとえば、市電か市バスの「E3で行きなさい」とドイツ語で教えられたとき、「エー・ドライ」と言いますが、ドイツ語の1から10まで覚えた友人は「ドライだから3で,A3番でいいのね」と勘違いしてA3番に乗ってしまいました。

    Eの発音がエーで、Aはアーと知っていれば防げた間違いです。
    イーはEでなくIなので注意です。

    Aアー、Bベー、Cツェー、Eエー、Gゲー、Hハー、Iイー、Jヨット、Kカー、Pペー、Qクー、Rエル、Tテー、Uウー、vファウ、Wヴェー、Xイクス、Yイュプシロン、Zツェット(あとは英語と同じ)です。

    単語は西、伊と同じく基本的にローマ字読みなので仏、英語より(読み方だけですが)簡単です。

    Jはジェー、Zはゼットと濁らない(ヤーパン、ツエルマット)、逆にWは濁ります(ヴュルツブルク)。

    ヤッケ、カルテ、リュックなど日本語になったドイツ語もとても多いので。誰でも数十のドイツ語は知っているのですよ。

    「日本語になったドイツ語」などで検索してください。

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    きらきら星

    マルコポーロ3さん、

    とても細かいレベルでの解説およびアドバイス、どうもありがとうございました。
    あと、Sも母音が後続するとにごるのでザルツブルクになるのですってね。

    アルファベットを歌で覚えるという方法、とてもいい!
    身につきますね、残りますね。
    読み方がわかるだけでもかなり違ってくるのでしょう。

    ありがとうございました。