14/01/24 15:47

ナザレ、がお勧めなんですね。

オビドスはどの本にも「可愛い」、と紹介されていて、だとするともう立派な観光地で、既に素朴な感じはないのかな、と想像しています。でも見やすい街なのならそれはそれでポイント高いですね。

ナザレを調べだしたら、女性の民族衣装にとても興味を惹かれました。ポルトガルで気になっていたスカートの重ね履きとエプロンの起源は、ここなのでしょうか。
ありがとうございます、シントラも、調べてみます。

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1件のコメント

  • 7色のペチコート

    ナザレは独特の風俗の漁村で、以前は未婚の女性はいろとりどりの7重(既婚は2重)のペチコートをはく習慣がありましたが、今は祭りのときくらいです。
    でも短いスカートをはいた女性が浜辺を歩いていますよ。
    夕方と朝の雰囲気がすばらしいので1泊しないともったいないです。

    オビドスはポルトガルでは10本の指にはいる観光地ですが、必訪かと。
    ポルトよりは推します。
    外国人が、高山や白川郷、萩、津和野、倉敷、木曽路などを観光地だからと避けたらもったいないのと同じです。

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    14/01/24 17:11

    オビドス、なるほど…

    チェコのチェスキークルムロフのような、おとぎの国のように美しい、でもテーマパーク的な観光色の強い街になっているのではと想像していました。「ポルトより推す」と仰られたら興味津々です。限られた日数に訪れるべき場所、という原点に戻って、再考する必要がありそうです。。