ルーターは、、 たとえば、SIMフリーのルーターもって行って、現地のSIMいれたら、使えますよね? 今の予定だと、 ⑴MEDIASのSIMロック解除+SIMフリーのルーター持参して現地SIM ⑵SIMフリーのルーター持参で現地SIM入れて、普通にiPhoneとiPad(+電池切れのときのためにMEDIASも) ⑶やっぱりルーター借りていく かなぁと思っております。 アルバイトですが、元家電量販店スタッフなので、SIMの設定などはおそらくできると思います。 (言葉の壁はありますが)
(2)で良いのでは? 実は私は、 SIMフリー端末に直接入れる モバイルルーターに入れる という使い方をしています。 理由は、多くの端末を使い分けるのと、同行者が居る場合は(妻ですが)、 彼女は通信会社紐付きiPhone派なのでSIMアンロック機を持たないため。 出て行くとき(宿内では基本宿が提供する回線を使います)に、何を 持って出るかその場にならないとわからないため、その時はモバイルルーター を持つ。アンドロイドは勿論、iPhoneもiPadも全てSIMフリーのものですが、 iOSはAPN切り替えが面倒なのもありますね。 有線(固定またはグローバルIP)→無線LANの変換をしたことがあればできますね。 基本的に同じで、ブラウザーでアクセスし、接続プロファイルを新規作成すれば良いだけ。 >言葉の壁 簡単な英文です。それができないと、海外でのネット接続なんか不可能です。 それが(英語で対応するのが)当たり前なの世界なので。 当然持って行くとは思いますが、外部バッテリーは必須。SIMの中には、 スタート時にパスワード要求するものがあり、電源落とすと、一々 入れ直さないと行けない場合、かなり面倒だし、何より、モバイル ルーターで通信すればあれよあれよと言うまに電池消耗。 決して安くないがSIMなしまたはSIMロック端末(iOS機)を持つのなら、 答えは自ずと明らか。ただし、電話が受けられるSIMフリー機も あったほうが良い。SMSでSIMの情報(残日、残高)を受けたり、課金や プラン変更を行うさいには必要となるので。 モバイルルーターのSIMはほとんどがノーマルタイプです。一方、 ドコモLTEは今は、micro→nanoへと移行しています。実は私も、 年末に、某空港到着時に、空港店でSIM購入したのですが、その店員の にーちゃんが設定まですると言うので、モバイルルーターではなく、 microSIMタイプのアンドロイドを差し出しました。ノーマルタイプを カッターで切って。しかし、受け取った端末は通信しない。良く調べたら、 APNも設定はしてなかった。別れ際に、APN、ユーザー名等は口頭で聞いて いたので、過ぎに設定し直しました。繋がることを確認した上で、その 時は台湾の通信業者が出している4Gルーターを持っていったので、それに替えようと して出してみたら、、、なんとかなり雑に切っていて、もう少しでチップの配線まで 切るところだった。かなりいい加減。モバイルルーターには別のmicroSIMにアダプターを 付けて使っていたので、そのアダプターをかませたが、やはり切片が少し盛り上がっていて、 そのまま入れると抜けなくなる危険性があるので、恐る恐るやすり(爪研ぎ用)で削って 入れました。海外はかなりいい加減です。アダプターは持参しましょう。nano→micro nano→nomal micro→nomalが必要。