まだ混み具合の影響が少ない半年先で比較すると 航空会社からオンライン購入した場合 Priceが5000円高くなり、 Ticketing Service chargeとして20ユーロ?(2691円)チャージされるなどしているので 一概にストップオーバーは無料と書く場合、旅行会社から買った場合としなければならないし どちらで買うのが安いかは時期によります。
これを読んだことも忘れるらしいので詳しく。 混み具合の影響が少ない3月10日 成田からワルシャワへ往復 運賃60,000円 税・燃油加算等40,870円 イスタンブルでストップオーバーした場合 運賃65,000円に上る 税・燃油加算等41,640円 TSC2,679円も課される 「ストップオーバーは無料と書く場合、旅行会社から買った場合としなければならないし」とも既に書いている。 どう書いてもこの人らは無理で、質問の本題とかけ離れすぎでお気の毒すぎる。
退出のしおどき >質問の本題とかけ離れすぎでお気の毒すぎる。 以下の、他の方の質問に一切答えられず、回答が質問とは、かけ離れすぎでお気の毒すぎます。 最初の主張と180度変えて、ストップオーバーは無料ではないです→ そして私の場合は「無料はあり得ない派」ではない。 無料ではない は 無料はあり得ない と 同意語 それが 無料はあり得ない派ではない ということは 無料派ということですね。 すなおにそういえばいいのに。 間違い、思い違い、勘違いはだれでもあるのですから。 「他と比較しませんでしたので、有料とばかり思っていましたが、無料の所も沢山あるのですね」と書くだけで 話は済んだのに。
検証してみたところ ラウンドトリップからのストップオーバーなし予約では あなたのいう通り運賃60,000円 税・燃油加算等40,870円だった。 次にマルチシティからの検索では 1.東京→イスタンブール (ストップオーバー数日する) 2.イスタンブール→ワルシャワ 3.ワルシャワ→東京 上記の旅程で検索すると、驚いたことに運賃が8万円と表示された。 なんと2万円も高くなる、どういうことなのか? その可能性を考えてみた 1.2万円をストップオーバー代として請求している 2.単に、予約のサブクラスが違うので料金に差が出る 5000円高くなったという正確な旅程が分からないので、なんとも言えないが ★ 曜日や時間帯など、人気の高い便は高く、不人気の便なら安いのかも ★ 本来なら4区間で行ける旅程だが、乗り換えが増える便を旅程に入れた これまでにはっきりとしていることは TSCはストップオーバーとは無関係 ラウンドトリップからの予約とマルチからの予約では価格差がでる 日本の旅行代理店はストップオーバー無料を提示している この先はチケットを買ってみて、サブクラスを確かめるなどの 作業が必要であるため、検証は困難になるが あなたの言うことが正しい可能性も確かにある。 今の状況ではなんとも言えないが、今後確かな 証拠がでてくれば、私には謝罪する気持ちがある。
全ての便名と日付を書かなければ意味がない 3月10日は木曜日、11日、12日は金・土曜日で その2日はチケットが高くなる。 イスタンブールからワルシャワは何日の何便ですか? 誰にでもわかるように言いましょうか? 例えば、12月10日に東京→イスタンブール、3週間ほど イスタンブールに滞在して、1月1日にワルシャワへ飛ぶ場合 超繁忙期の便が同価格なわけないよね。 それはストップオーバーしたことによるチャージじゃなくて 高いチケットを旅程に組み込んだ結果そうなってるんですよ。 分かりますか?
Ticketing Service chargeはストップオーバーとは無関係 同じ旅程をRound TripとMULTCITY双方から検索すればわかるよ
Round TripとMulticityを もちろん比較しています。そちらにはTicketing Service Chargeは徴収されません。 以上