これは謝らなくてはいけないようです。 次のようなプロセスで支払い段階で手数料が除外されるとのことです。 183の「TKは途中降機料という名目ではなく手数料名目で上げるということははっきりしていますが。」は大きく訂正です。 「TKは途中降機料という名目ではなく手数料名目で上げると支払い前明細に出しながら日本から購入を薦めると除外されて途中降機しない場合と同様、手数料不要になるようです。運賃変動は別要因がもたらすもの」 これについてはそこまで調べた煩い人に謝ります。 引き続き再度、正規割引航空券に関して「航空会社が」途中降機料金と明示、つまりストップオーバーした場合は1回いくらと示してくる航空会社は例えばどこがあるかご存知の方いらっしゃいますか?
JAL,ANAなど多数 途中降機 TWD1500元の追加料金で乗り継ぎ都市での途中降機ができます。 http://www.tw.jal.com/twl/cms/contents/ja/jal_news_003262.html 途中降機 ◇ 往路:東京または北米内最初の降機地にて、ストップオーバーチャージ20,000韓国ウォンにて1回限り可 ◇ 復路:北米内最後の乗機地または東京にて、ストップオーバーチャージ20,000韓国ウォンにて1回限り可 http://www.ana.co.jp/wws/kr/j/local/fare/special/reg/us/index2011_7.html タイ国際航空ならバンコクでの ストップオーバチャージが無料なので 旅のプランにバンコクを追加してみませんか? http://www.thaiair.co.jp/special/beyond/index.html 表示の料金は基本料金です。ご旅程によっては 週末追加料金・ストップオーバーチャージなどがかかる場合もあります。https://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/topoffers/content?nodeid=283961875&l=ja ストップオーバー 初回は手数料なしで、二度目は100シンガポールドルでストップオーバーできます。 http://www.qantas.com.au/international/ja/regions/amadeus/minirules/SGEUSUPSAV/index.html?ffcText=%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2&saleEndDate=2013%E5%B9%B4%2011%E6%9C%88%2014%E6%97%A5&language=jp 途中降機 成田、香港、オークランド、クライストチャーチ、ウエリントンにて可 (片道につき2回、計4回まで無料。但し、香港は片道1回につき10,000円) http://www.airnewzealand.jp/fare-rules-smart-saver ストップオーバー ニューアークまたはヒューストンで往路、復路各1回無料で可 3回まで可能。2回までは無料で、3回目は10,000円で可 5回まで可能。2回までは無料で、3回目は10,000円で可 https://www.united.com/web/ja-JP/content/deals/pex/conditions_us.aspx
こりゃまた数回目まで あの人が調べそうもないことまで、こまめに調べて頂いてありがとう。