Re:チューリッヒのやすくてうまい食べ物屋の多いのは ポチとミケさん、こんにちは。 おっしゃるとおり、一件目はブラッスリーというか、ビアレストランみたいですね。 http://www.arukikata.co.jp/city/ZRH/gourmet_1.html#3338 ビールでもいいんですけど、二年前の日本スイス国交150年記念フェスティバル、でに来ていたスイスのワイナリーの話を聞いて、スイスワインは、これぱっかしはスイスに行かないと飲めないとのことで、とことんワインにこだわるつもりです。なので、今はこのレストランは候補からは外れているのですが、ビールとソーセージだけでも、数千円台にならないですかね・・・・。 昔、とあるエッセイで、フランスに留学した筆者の父が、同宿舎のスイス人留学生から教わったスイス仕立てのパスタ料理ということで、ゆでたスパゲッティにグリュイエールチーズ(スイスで最も生産量の多いメジャーなチーズ)をまぶして、チーズがほどよく溶けて絡んだところをいただく、というスパゲッティ料理をいつも作ってくれた、という話の後に、これはおしゃれな「スイス風スパゲッティ」ではなく、日本で言えば実は「卵かけご飯」と同じで、貧乏な学生がお腹一杯になるために作ってたものではないか、という話があって、えらく感心した覚えがあります。(真偽は分かりませんが・・・。) いずれにしろ、最悪、オリーブかチーズとパン、に、ワインだけで過ごすのもやむを得ないか、と思っていますが、欧州での食事は全部でわずか(?)12回くらいなので、何とかコスパのいいレストランを探してみます。・・・
アメリカでいうところのマックンチーズ、 日本でいうとマカロニグラタンのようなものでしょう。 そのようなものをあそこら(St Peter’s の 時計台から川を渡ったすぐのところ)でミケが食べたような記憶あるので、旅行のスクラップを探したら、手書きで値段だけのレシートはあるのですが、店の名前がかいてないです。 ポチはたしか肉料理(だいたいいつもです)。 料理が両方とも20フランぐらい、ドリンクが5フランで、50フランぐらでした(もう10年も前ですが)。 小さな店で、地元の人との相席で、結構楽しかったです。