私もそう思って買っちゃいました(*^^*) 軽いんですね。 実物はまだ見てないので、日本の分厚い時刻表を想像してました。 現地で、パパッと路線図や時刻表をみたりできると、だいぶ行動範囲も広がりますね(*^^*) ヨーロッパの鉄道の時刻表が日本語で出版されてるなんて思いもしなかったので、 教えていただいて本当に助かりました。 ありがとうございました(*^^*)
重さは500gでJR時刻表の1100gの半分以下 で軽いです。 まあ、ページ数も半分の560Pほどですが。 ユーザーの皆が自宅に常備していたら、コース造りに関しては自分でできちゃうので、私は回答者を失業しちゃいます(笑)。 一人旅で車窓がイマイチの場合は退屈ですが、これが最高の旅の相棒になってくれ、退屈しないのです。 日本語での各国別列車の種類や予約の要不要案内、各国の祭日、時差、都市別の駅位置図、全都市の、空港からの公共交通ガイド、6か国語による鉄道用語、座席番号のしくみ、景勝区間など、これを先に買っておけば、質問の半分は必要なかったかもと思うでしょう。 ネットでこれら全部を調べたら、数十倍も時間がかかります。 退屈時は仏や独、伊一周など将来の欧州の旅行のプランニングをしてればいいのです。 以前はインドや米国、豪州、中国など世界中の時刻が載っていたので、旅行中一生分のプランニングができました。 ヨーロッパ旅行を語るのに、調べるのに、これを持っていないなんて信じられません。 辞書なしで英語の勉強をするようなものですから。
なるほどなるほど(*^^*) ヨーロッパ鉄道の辞書なんですね(*^^*)! ますます届くのが楽しみです。
えーっと、説明書きが日本語なだけで、時刻表自体は英語ですよ。 僕は英語のトーマスクックを使ってますが、 日本語といっても、解説が日本語なだけで、 時刻表自体は、英語表記ですよ(笑)。 英語版のトーマスクックもありますし、 その解説を日本語に訳して書いてある日本語版もあるわけです。 どちらにしても、時刻表本体の街の名前は英語表記です。 そうでないと、現地で確認できませんからね。 でも、それの方が、海外旅行をしている気持になるでしょう。 みどりのくつした
地名は現地語表記です。 ちょっと付け加えておきます。 地名は現地語表記になってます。 例えば、ウィーンは、英語だと「Vienna」ですが、ドイツ語だと「Wien」です。 手許のトーマスクックを確認したところ、「Wien」になってます。 イタリアのベニス(ヴェニス/ベネチア)は、Veneziaで、英語のVeniceではありません。 逆に言うと、こういうところを探して楽しんだりできるわけですね。 この掲示板には、語学に厳しい人が多いですから、突っ込まれないように、捕捉しました。 みどりのくつした