世界中の人口が数万の街には売春婦がいるのは当たり前のことなのでは?

大昔、江戸時代には街道沿いの宿場町や城下町には売春宿(あなたの言葉での買春宿?)が合法的か否かをふくめて存在していました。

脇海道や田舎の村にも。

その時代安い価格の所には庶民が妻帯者であっても「遊び」と称して行けるほど安価な遊びだったのです。

少なくとも博打をするよりはわずかなお金以外は無くならないので奥さんにとっては安心ですから。

それをいちいち顔をしかめていたのではどこにも国内でも旅行には行けません。

自分のがその街の中でどのように映るのかを考え「観光地」として自然にふるまえたらいいと思いますが?

成功を祈る!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント