名前があればまだよかったんですけど 名前があった人たちは、荷物がどこにあるかわかっている人たちで、たぶん私だけ、わからないまま帰宅・・・。 往復なんて逆に滅多にない経験だと笑い飛ばすしかないです。 エリートメンバーでもそんな目に合うんですねえ。 ところで、あの無法地帯で大声を上げてつかみ合いの親子げんかをしていた韓国人、見ました?ほんとに「ここはどこ?」って思っちゃいました。
名札は 私は航空会社のは他社に使うことはせず 市販のとフランス鉄道のを記入欄だけ切り取って 住所はメールアドレスを書いてマスキングテープで貼っています。
いつも何もつけていません バーコードとか他社のタグとかはすぐに取っています。 必要な情報はチェックインの時につけてもらうバーコード付きのタグにあるから、と個人情報になるネームタグはわざと今までつけていませんでした。シールなども何も貼らず、ターンテーブルで自分がすぐわかるようにリボンを2カ所つけておくだけです。 でも、今回のことで、もう少し何かつけても(つけたほうが)いいのかなとも思いました。
あっ、違うんですか? 本当に散々な目にあいましたね あの約20名とは違う人だったのですか。往路共に本当に散々なフライトでしたね。本当に見つかってよかったですね。これからは旅行談議の武勇伝で使えそうですけど(笑) 私はossm31と同便の8月5日にヒースローに到着しましたが、飛行機は着陸から延々と移動し続け最終的にはバスで移動と、定刻に着陸してもイミグレまでに既に30分以上経過していたと思います。 それからEU圏以外の人達は長蛇の列でしたからね。私の時もイミグレ担当者は二人しかおりませんでしたが、中国人・日本人・韓国人は別の二列に並ぶよう指示され、元の列よりか大分早く抜けれたと思います。それでも一時間近くかかりましたがね。これは外国人の受け入れに厳しいイギリスの方針のためアエロフロートととは関係ないですけど(入るの厳しい、出るのはバイバーイで出国審査なしですから) ブッキングの件はエリートメンバーであろうと関係ないのでしょうね。ただダブルブッキングが起きたときに、アップグレードの優先権は自社のプライオリティメンバー、次にアライアンスのプライオリティメンバーとも聞きますので、もしかしたら最初からそのつもりだったのかもしれませんが実際はわかりません。 あのセキュリティーの団子すし詰めは他の空港では見たことないですよね。なぜ並ぶレーンがないのか? 私は外国人張りに横から入ってくる人を体でブロックしてかなり早めに抜けれたので、その喧嘩を見てないです。確かにいついざこざが起きてもおかしくない状況だと思いました。
今となっては武勇伝かもしれませんが 私の英語力でもなんとかなるんだと、変な自信だけはつきました。(笑)緊急時以外も、とにかく確認します。「私は英語がしゃべれないんだけど。」と前置きすると、それなりにわかりやすくしゃべってくれるようです。今回の帰りは、ダブリンからのBAの遅延が原因だと思いますが、遅延の状況、自分の乗り継ぎ便は大丈夫かを聞きに行きました。 行きの日にちは違いましたが、帰りの便が同じだった方とこのサイトでお話できるなんて奇遇ですね。今後も機会があればよろしくお願いします。 今日は夕方の便でホーチミンへぶらっと行ってきます。LCCで深夜着なので、バスの始発まで空港内で過ごします。ベトナムはぼったくりとか?そういうところは苦手なんですけどね。